
Sunoの料金は、無料0ドル・Pro月8ドル・Premier月24ドルの3段階です。
無料でも毎日50クレジット(およそ10曲ぶん)が回復するので、作るだけなら0円で続けられます。
ただし、無料プランには商用利用の権利が含まれず、ダウンロードもできないという記載になっています。
この記事の情報は、2026年9月4日に公式の料金ページを確認した時点のものです。
Sunoの料金は3段階|0ドル・8ドル・24ドルです
Sunoは、文章を入れると曲が出てくるAI作曲サービスです。
公式の料金ページに掲載されていたプランは、次の3つでした。
| プラン | 月額 | クレジット | 作れる曲数の目安 |
|---|---|---|---|
| Free | 0ドル | 50クレジットが毎日回復 | 1日あたり10曲 |
| Pro | 8ドル | 2,500クレジットが毎月補充 | 月500曲まで |
| Premier | 24ドル | 10,000クレジットが毎月補充 | 月2,000曲まで |
年払いにするとProで年24ドル、Premierで年72ドルが安くなると記載されていました。
公式ページには、年払いで20%の節約になるという表記もあります。
税金は決済時に計算されるという注記もありました。
Sunoの料金で無料プランはどこまで使えるのか
無料プランは、他のAIサービスと比べても枠が大きめです。
公式の料金ページに記載されていた内容を並べます。
- 50クレジットが毎日回復(1日10曲ぶん)
- 使えるモデルはv4.5まで
- アップロードできる音声は8分まで
- 順番待ちの列は共有で、同時に4件まで
一方で、無料プランに含まれていないと記載されていたものもあります。
- 月のダウンロード枠(0曲)
- 商用利用の権利
- ステム分離(パートごとの書き出し)
- 追加クレジットの購入
「たくさん作れるのに、なぜ有料にするのか」という疑問の答えは、ここにあります。
作るのは無料、持ち出すのは有料という設計になっているためです。
Sunoの料金でProプラン(月8ドル)に含まれるもの
最初の有料プランがProです。
公式の料金ページに記載されていた内容は次のとおりです。
| 項目 | 公式に記載されていた内容 |
|---|---|
| クレジット | 2,500(月500曲まで) |
| ダウンロード | 月20曲まで |
| 商用利用 | 作成した新しい曲に権利が付く |
| モデル | v5.5まで使える |
| ステム分離 | 2種類 |
| アップロード | 30分まで |
| 順番待ち | 優先。同時に10件まで |
ペルソナ機能や高度な編集、自分の音源から独自モデルを作る機能もProに含まれると記載されていました。
月8ドルで商用利用の権利とダウンロードが同時に付くため、実際に配信したい人はここが入口になります。
Sunoの料金でPremierプラン(月24ドル)を選ぶ理由
Premierは、Proの内容をすべて含んだうえで枠が増えるプランです。
| 項目 | Pro | Premier |
|---|---|---|
| 月額 | 8ドル | 24ドル |
| クレジット | 2,500 | 10,000 |
| 作れる曲数 | 月500曲 | 月2,000曲 |
| ダウンロード | 月20曲 | 月60曲 |
| ステム分離 | 2種類 | 3種類 |
| Suno Studio | ― | 使える |
Premierだけの目玉として、公式にはSuno Studioが挙げられていました。
MIDIの扱いやエフェクト、オートメーション、独自プラグインに対応するという記載です。
作った曲をそのまま使うのではなく、編集して仕上げたい人向けの内容といえます。
Sunoの料金で注意したいクレジットの持ち越し
ここは、見落とすと損をする点です。
公式の料金ページには、次の趣旨の注記がありました。
- サブスクリプションに含まれるクレジットは、日をまたいでも月をまたいでも持ち越されない
- 追加で購入したクレジットには期限がないが、使うには有効なサブスクリプションが必要
つまり、使わなかった月のぶんは翌月に増えません。
「まとめて作る月」と「まったく作らない月」がある使い方だと、上位プランは割高になります。
使う月だけ契約するという選び方も、公式の仕組み上は成り立ちます。
Sunoの料金を1曲あたりに直すといくらか
月額だけでは比べにくいので、公式に記載されていた曲数で割ってみます。
| プラン | 月額 | 作れる曲数 | 1曲あたり |
|---|---|---|---|
| Pro | 8ドル | 500曲 | 約0.016ドル |
| Premier | 24ドル | 2,000曲 | 約0.012ドル |
作る側の単価で見ると、差は大きくありません。
一方、ダウンロード枠で割ると見え方が変わります。
| プラン | 月額 | ダウンロード枠 | 1曲あたり |
|---|---|---|---|
| Pro | 8ドル | 月20曲 | 約0.40ドル |
| Premier | 24ドル | 月60曲 | 約0.40ドル |
ダウンロード基準ではほぼ同じ単価になります。
そのため、「月に何曲を手元に落とすか」でプランを決めるのがいちばん分かりやすい基準になります。
Sunoの料金と使えるモデルの関係
Sunoは、プランによって使えるモデルの世代が変わります。
公式の料金ページに記載されていた内容を整理すると、次のとおりです。
| プラン | 公式に記載されていたモデル |
|---|---|
| Free | v4.5まで |
| Pro | v5.5まで |
| Premier | v5.5まで(Proの内容をすべて含む) |
公式には、v4・v4.5・v4.5+・v5・v5.5が上位モデルとして挙げられていました。
仕上がりの質を上げたいなら、料金より先にモデルの世代を確認するのが近道です。
無料のまま質に不満がある場合、原因がプロンプトではなくモデルの世代ということもあります。
Sunoの料金を払う前に無料で確かめておくこと
無料プランは毎日回復するので、判断材料を集めるには十分です。
課金する前に、次の3つを無料の枠で確かめておくと失敗しません。
- 自分の作りたいジャンルが出せるか…苦手なジャンルは課金しても変わらない
- 日本語の歌詞がきれいに乗るか…実際に自分の歌詞を入れて確かめる
- 1曲を仕上げるのに何回作り直すか…この回数が、必要なクレジット量をそのまま決める
1曲を仕上げるのに10回作り直す人なら、月20曲を落とすのに200回ぶんの生成が必要になります。
作り直しの回数まで数えてからプランを決めると、途中で足りなくなりません。
Sunoの料金が向いている人と、向いていない人
公式に書かれている条件から判断できる範囲で整理します。
| あてはまる人 | おすすめのプラン | |
|---|---|---|
| 向いている | 動画やゲームのBGMを自分で用意したい | Pro(商用利用とダウンロード) |
| 向いている | 毎月たくさん書き出して配信したい | Premier(月60曲) |
| 向いている | 編集して作品として仕上げたい | Premier(Suno Studio) |
| 向いていない | 遊びで作って聴くだけ | Free(0円のままで足りる) |
| 向いていない | 作る月と作らない月の差が大きい | 使う月だけ契約する |
無料プランの枠が大きいぶん、「落とす必要がないなら課金しない」という判断も十分に成り立ちます。
Sunoの料金プランを選ぶ手順|3つの質問で決まります
次の3つに答えると、見るべきプランが1つに絞れます。
- 曲を手元に落とす必要があるか…不要ならFreeのままで作り続けられる
- 仕事や配信で使うか…使うならPro以上(商用利用の権利が必要)
- 月に20曲を超えて落とすか…超えるならPremier(月60曲)
迷ったら、まずProで1か月試すのが安全です。
クレジットが持ち越されない仕組みなので、使わない月に契約を続けないことも節約になります。
Sunoの料金を確認する前に読んでおく公式ページ
金額と条件は変わることがあるため、契約の前に一次情報を見てください。
- 料金…公式の料金ページ
- サービスの概要…公式のAboutページ
- 作成画面…公式の作成ページ
- 権利と条件…利用規約/プライバシーポリシー
操作でつまずいたときは公式ヘルプセンターに記事があります。
入門はシンプルモードで曲を作る手順、歌詞の扱いは自分の歌詞を使えるかの説明、細かい調整は曲の要素を除外する方法が参考になります。
料金やプランの中身は変更される場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください(本記事の情報は2026年9月4日時点のものです)。
Sunoの料金に関するよくある質問(FAQ)
Sunoは無料で何曲まで作れますか?
公式の料金ページには、無料プランで50クレジットが毎日回復し、1日あたり10曲ぶんにあたるという趣旨で記載されています。月ではなく日単位で回復する点が特徴です。
Sunoで作った曲を仕事に使えますか?
公式の料金ページでは、商用利用の権利はProとPremierに含まれる項目として記載され、無料プランには含まれないとされています。詳しい条件は利用規約でご確認ください。
Sunoのクレジットは翌月に持ち越せますか?
公式の料金ページには、サブスクリプションに含まれるクレジットは日をまたいでも月をまたいでも持ち越されないという趣旨の記載があります。追加購入したクレジットには期限がないものの、使うには有効なサブスクリプションが必要とされています。
Sunoの年払いはどのくらい安くなりますか?
公式の料金ページには、年払いでProが年24ドル、Premierが年72ドル安くなるという記載と、20%の節約になるという表記がありました。
Sunoの料金は日本円でいくらですか?
公式の表示は米ドル建てのため、日本円での支払額は決済時のレートによって変わります。税金も決済時に計算されるという記載があるので、正確な金額は決済画面でご確認ください。


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