AIのサービスを調べていると、Poeという名前に行き当たることがあります。
ところが実際に開いてみると、ボットがずらりと並んでいて、どれを選べばいいのか、何にいくらかかるのかが分かりにくいのです。
そこで、Poeの運営元が出している公式の利用規約と公式ヘルプセンターに書かれている内容だけを読み解いて、使い方の骨組みを順番に並べ直しました。
公式に書かれていない部分は、書かれていないとそのまま記しています。
この記事の情報は2026年9月15日時点のものです。
最新の仕様はPoe公式サイトでご確認ください。
【結論】Poeの使い方は、1つのアカウントで複数のAIボットを選んで話しかけること
結論から書きます。
Poeの使い方の中心は、1つのアカウントの中で用途ごとにボットを選び分け、共通の「ポイント」を消費しながら会話するという一点に集約されます。
公式の利用規約には、Poeについて「さまざまな第三者のAIモデル(大規模言語モデルを含む)を動力源とするボットを、探して対話できるプラットフォーム」だと書かれています。
つまり、Poe自身がAIを作っているのではなく、よそのAIを並べて選べるようにした場所という位置づけです。
ここを理解しておくと、後に出てくるポイントの考え方が一気に飲み込めるようになります。
Poeを運営しているのはどこかを公式規約で確認する
使い方の話に入る前に、誰が運営しているかだけははっきりさせておきます。
Poeの利用規約の冒頭には、この規約が「あなたとQuora, Inc.およびその関連会社との間の合意である」と記されています。
同じ規約の中で、Poeは「Quoraプラットフォーム」の一部として扱われるとも明記されています。
年齢についての条件も同じページにあり、13歳未満の利用は禁止されています。
作ったボットや投稿した内容の権利については、利用者が自分のコンテンツの所有権を保持すると書かれたうえで、Quora側に非独占的な利用の権利を与える形が説明されています。
Poeの使い方の前提を一覧で整理する
公式サイトと公式ヘルプに載っている基本情報を一枚にまとめます。
| 項目 | 公式サイト・公式ヘルプの記載 |
|---|---|
| 運営元 | Quora, Inc. およびその関連会社 |
| サービスの性格 | 第三者のAIモデルを動力源とするボットと対話できるプラットフォーム |
| 使える端末 | Webブラウザのほか、iOS・Android・MacOS・Windows向けのアプリ |
| 画面の表示言語 | 英語・日本語・中国語(簡体/繁体)・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・イタリア語・ドイツ語 |
| 料金の考え方 | ボットへの返信ごとに「ポイント」を消費する |
| 無料の枠 | 支払いをしていない利用者にも毎日ポイントが付与され、24時間ごとにリセットされる |
| 有料プラン | 公式ヘルプの記載では月額4.99ドルから |
| 日本での購入 | Poeのウェブサイト・App Store・Google Playのいずれも対象国に日本が含まれる |
| 年齢の条件 | 13歳未満の利用は禁止 |
この表で最初に押さえたいのは、無料でも毎日ポイントが配られるという点です。
公式ヘルプには「支払いをしていない利用者は毎日ポイントを受け取り、24時間ごとの終わりにリセットされる。ポイントは繰り越されない」と書かれています。
Poeを使い始める手順|どの端末から入るかを決める
入口は大きく分けて、ブラウザで開くか、アプリを入れるかの二択です。
公式のアプリ配布ページには、次の4つのダウンロード先が並んでいます。
- iOS(App Storeへのリンク)
- Android(Google Playへのリンク)
- MacOS(配布サイトからのアプリのダウンロード)
- Windows(配布サイトからのインストーラのダウンロード)
公式ヘルプの各所では、操作の起点が「Poeのアプリを開くか、poe.comにアクセスしてアカウントにログインする」という書き方で統一されています。
なお、メールアドレスで登録するのか、外部のアカウントを使うのかといった具体的な登録手段については、公式ヘルプに記載が見当たりませんでした。
ここは推測で埋めず、実際のログイン画面に出てくる選択肢を見て判断するのが確実です。
Poeの使い方の要はポイント(compute points)の仕組み
Poeで一番とまどうのが、この「ポイント」です。
公式ヘルプの説明はこうです。
- ボットは返答を返すためにポイントを消費する
- 利用者はポイントの共通の貯金箱を1つ持ち、それがPoe上のどのボットにも柔軟に使える
- 各ボットは、メッセージ1通に必要なポイント数の情報を表示している
- 画像1枚あたり固定の価格のこともあれば、読み書きした文章の量によって変動することもある
- ポイントを事前に購入する場合のおおよその換算は、100万ポイントあたり30ドル
つまり、サービスごとに別々の契約を抱えるのではなく、1つの財布を複数のAIで取り合う形になっているわけです。
公式ヘルプはこの点を、他社と比べる文脈でも説明しています。
主要なAI企業はそれぞれ月額20ドルの契約を用意しているが、それは自社のモデルしか対象にしない、という比較が書かれています。
Poeで1通にいくら使ったかを確かめる使い方
消費したポイントは、あとから数字で確かめられます。
公式ヘルプが挙げている確認方法は次のとおりです。
- チャットの一番上にあるボットの説明欄で、最初のメッセージのおおよその費用と「Rates」ボタンを見る
- 「Rates」の中で、ポイント価格がどう計算されるかの詳細を読む
- 過去のメッセージにマウスを重ねると出る三点メニューから「info」を選び、そのメッセージのポイント費用と内訳を見る
- ブラウザ版のpoe.comで「Settings」を開き、Pointsの欄にある「View Points History」から全メッセージを横断して見る
スマートフォンの場合は、メッセージを長押しするとメニューが出ると案内されています。
Poeで使いすぎを防ぐ予算設定の使い方
「気づいたらポイントが尽きていた」を避けるための仕組みも、公式ヘルプに書かれています。
予算を設定しておくと、メッセージやボットがその予算を超えるときに通知が来ます。
そのうえで公式ヘルプは、先に同意しない限り、1つのメッセージで予算を超えて消費することはないと説明しています。
| 設定したい範囲 | 公式ヘルプが案内している場所 |
|---|---|
| すべてのチャット共通 | 全体の「Settings」メニューで、1メッセージあたりの予算を設定する |
| 個別のチャットだけ | チャット内でボット名をタップしてチャット設定を開き、そのチャットの1メッセージあたりの予算を設定する |
| インタラクティブキャンバス | キャンバスタブ右上の三点メニューから「budget」を開き、そのタブの累計予算と使用額を確認する |
公式ヘルプはさらに、ポイントを節約する使い方として4つの工夫を挙げています。
- 話題が変わったら文脈を消すか、新しいチャットを始める
- 欲しい内容と長さを具体的に指定した短いプロンプトを書く
- 目的に合ったモデルを選ぶ
- メッセージのinfo表示とポイント履歴のページで消費を見張る
Poeで選べるボットの種類を公式の記載で見る
どんなボットがあるのかは、公式ヘルプに分類として書かれています。
- OpenAI、AnthropicのClaude、GoogleのGemini、MetaのLlamaなど、主要なAI組織の汎用ボット
- FLUXやIdeogramのような画像生成のボット
- Runway、Luma Labs、Hailuo、Pikaといった動画のモデル
- 音声や音楽を生成するモデル
- 利用者が自分で作った膨大な数のボット(会話するもの、キャンバスを持つもの、コードを実行するものなど)
同じ公式ヘルプには、最新かつ最も高度なボットを継続的に追加している、とも書かれています。
ですのでここに挙がっている名前は入れ替わるのが前提で、実際に使えるものは公式の一覧ページで確認するのが正しい使い方になります。
公式ヘルプが案内している探し方は、poe.com/exploreでトピック別に検索するか、一覧を眺めるという方法です。
よく使うボットを決めているなら、「Settings」ページの「Default bot」で既定のボットを指定でき、新しいチャットを開いたときに最初から選ばれた状態にできます。
Poeの会話の記憶を左右する「Auto-manage context」の使い方
ボットが前の話を忘れるように見えるときの答えも、公式ヘルプに書かれています。
Auto-manage contextは、ボットの記憶とポイント消費の釣り合いを取る機能だと説明されています。
有効にしておくと、新しいメッセージと一緒にボットへ送る会話履歴の量が制御され、直近のやりとりが優先されます。
公式ヘルプは、この機能を入れたままにしておけば、ポイントをあまり使わずに長く会話できると書いています。
逆に、会話の前半まできちんと覚えていてほしいときは、チャット設定でオフにします。
- 該当のチャットでボット名をタップして、チャット設定のページを開く
- 「Auto-manage context」の隣のトグルをオフにする
ただし公式ヘルプは、すべてを含めると消費ポイントが大きく増えるうえ、結果が良くなるとは限らないと注意も添えています。
そもそもモデルごとに扱える文脈の上限があり、会話がその量を超えるとPoeが知らせてくれる、とも書かれています。
Poeの「Memory」の使い方|既定ではオフになっている
Memoryは、チャットをまたいで自分のことを覚えてもらう機能です。
公式ヘルプには、好みや興味、いま取り組んでいることを拾い上げ、Poe上でやりとりする他のモデル提供元とも文脈を共有する、と説明されています。
重要なのは、この機能は既定でオフだという点です。
使うには「Settings」の「Memory」から自分でオンにします。
同じ画面で、覚えられている内容を見ることも、恒久的に削除することもできると書かれています。
- オンにした後、これから送るメッセージをもとに1日1回更新される(過去にさかのぼって読むことはしない)
- オフの間に送ったメッセージは、後でオンにしてもMemoryの材料にはならない
- ClaudeやGPT、Geminiといった公式ボットの多くで働き、端末間で自動的に同期される
- グループチャット、利用者が作ったボット、画像や動画の生成ボットでは働かない
Memoryは文脈として一緒に送られるため、1メッセージあたりの消費ポイントがわずかに増えることがある、とも書かれています。
Poeの一時的なチャットの使い方|履歴に残したくないとき
履歴に残したくない質問のための機能もあります。
公式ヘルプは一時的なチャットを、履歴に保存されない一回限りの非公開の会話だと定義しています。
この状態では、履歴に出てこない、保存できない、Memoryにも使われない、検索もできない、共有も分岐もできない、と列挙されています。
使えるのはPoeの公式ボットのみで、ポイントは通常のチャットと同じように消費される点にも触れられています。
メッセージは作成から24時間以内に恒久的に削除され、アップロードしたファイルは安全性の確認のために最大15日間保持されてから削除される、と書かれています。
Poeのグループチャットの使い方と、誰のポイントが減るのか
複数人で同じチャットにAIを呼ぶ使い方も用意されています。
公式ヘルプによると、Web版とデスクトップアプリでは画面上の「New group chat」ボタン、iOSとAndroidでは右上の人型アイコンから始めます。
最初にグループチャットを作るときは、名前とユーザー名を入れた簡単なプロフィールの設定が必要だと書かれています。
人数の上限は1つのチャットにつき200人です。
ここで気になるのがポイントの負担ですが、公式ヘルプはAIモデルの返答を引き起こしたメンバー自身のポイントが使われると明記しています。
人と人のやりとりだけでボットの返答を伴わないメッセージは、ポイントを使いません。
既定ではボットはすべてのメッセージに自動で返事をせず、名指しで呼びかけたときだけ返答するとも書かれています。
招待リンクは誰でも参加して会話全体を見られる作りなので、広がりすぎたと感じたら設定からリンクをリセットするよう案内されています。
Poeを日本語で使うときの設定と対応状況
日本語で使えるかどうかは、公式ヘルプの言語の項目に答えがあります。
Poeの画面表示は、英語・日本語・中国語(簡体字と繁体字)・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・イタリア語・ドイツ語で提供されていると書かれています。
表示言語は端末の言語設定を反映するとも説明されています。
会話そのものについては、それ以外の言語でも使えるとされています。
公式ヘルプの案内は明快で、使いたい言語でチャットを始めれば、ボットは同じ言語で返答するという書き方になっています。
画面を暗い配色にしたいときは、「Settings」の「Appearance」でDark theme、Light theme、Systemの3つから選べます。
Poeで自分のボットを作る使い方|2種類の作り方がある
Poeは、ボットを使うだけでなく作る側にも回れます。
公式ヘルプは、作れるボットをプロンプトボットとAPIボットの2種類だと説明しています。
| 種類 | 公式ヘルプの説明 | 作成ページ |
|---|---|---|
| プロンプトボット | 会話中ボットが守り続ける指示を、平文で書いて作るチャットボット | poe.com/create_bot、またはサイドバーの「Create a bot」ボタン |
| APIボット | 利用者のメッセージごとに独自のコードを動かしたい、技術寄りの開発者向け。準備の手間は増えるが、実現できることの自由度が高い | poe.com/create_bot?api=1 |
作ったあとは、上部のボット名をクリックして「Edit bot」を選ぶと、さらに調整できると案内されています。
なお、公式ヘルプのこの項目ではプロンプトボットの土台としてGPT-3.5-TurboとClaude-instantの名前が挙げられています。
ただし同じ公式ヘルプは新しいボットを継続的に追加していると述べているため、実際に選べる土台は作成画面で確かめる必要があります。
Poeで作ったボットを非公開にする使い方と共有のしかた
作ったボットを人に見せるかどうかは、自分で決められます。
公式ヘルプには、自作のボットはどれも非公開に設定できると書かれています。
非公開にすると、自分だけが使える状態になり、プロフィールにも表示されず、他の利用者の検索にも出てこなくなります。
- ボットを開き、チャット画面上部のボット名をクリックする
- 表示されたメニューから「Edit bot」を選ぶ
- 「Bot publicly accessible」の横のスイッチをオフにする
- 「Save」を押して保存する
逆に広めたいときは、ボット名をクリックして「Share bot」を選ぶと、そのボットのURLがクリップボードにコピーされると案内されています。
Poeの有料プランの使い方|無料の範囲との違い
有料にすると何が変わるのかも、公式ヘルプに列挙されています。
- 一部のボットに加入者だけがアクセスできる
- 無料の利用者よりはるかに多くのメッセージを送れる
- 画像・動画・音声を、より多く生成できる
- 各ボットの文脈の長さを上限まで使える(最大200万トークン=140万語に相当と記載)
- 複数の契約やAPIキーを抱えず、1つの契約で管理できる
加入方法は、Web版なら左のサイドバーの「Get more points」からプランを選び、決済代行のStripeへ進む流れです。
iOSとAndroidでは、左上のハンバーガーアイコンからサイドバーを開き、「Subscribe」をタップします。
金額については、公式ヘルプに「すべての主要モデルとそれ以上へのアクセスを月額4.99ドルから提供する」という記述があります。
加入者向けには、追加購入できるアドオンのポイントも用意されています。
公式ヘルプによると、アドオンのポイントは100万ポイントあたり30ドルから、1年間使える一方で、返金・譲渡・現金化はできません。
購入は「Poe API Key」のページで「Buy add-on points」を押して進める、と案内されています。
なお、加入したプラットフォームと同じ場所でしか変更や解約ができない点にも注意が必要だと書かれています。
Poeのポイントを家族や仲間と分け合う使い方
公式ヘルプには、契約を共有する仕組みについての項目もあります。
poe.comの「Settings」から「Invite members」を押して招待リンクをコピーし、参加してほしい相手に送る形です。
ここで押さえておきたいのは、参加したメンバーは個々に契約者のポイントを最大100%まで使えると書かれていることです。
公式ヘルプは、メンバーごとの使用量を制限したい場合、そのメンバーを共有から外すしかないと説明しています。
外すときは「View members」からそのメンバーのメニューを開き、「Remove member」を選ぶ手順です。
Poeで作ったボットから収益を得る使い方
作る側に回った人向けに、クリエイター収益化の制度も公式に用意されています。
公式ヘルプは、この制度をボットで利用者を惹きつけた作者にPoeが支払うものだと説明しています。
作者はボットごとにメッセージ1通あたりの価格を設定し、利用者がそのボットにメッセージを送るたびに、その価格分を受け取る仕組みです。
参加はデスクトップのWebブラウザからpoe.com/creatorsを開くか、メニューのCreatorsから進むと案内されています。
価格の決め方については、安くすれば利用者が増え、高くすれば使われる機会が減るという釣り合いを取るよう書かれています。
参加できる国の表も公式ヘルプに載っており、日本はメッセージ単価の設定が可能な地域として「Yes」と記載されています。
Poeの使い方で注意したい点|回答の正確さとプライバシー
便利さの裏側についても、公式ヘルプは率直に書いています。
ボットはたいてい正しいが、誤った内容を述べることがあるため、重要な判断の材料にするなら他で裏を取るように、という記述です。
医療・法律・投資の助言をボットだけに頼るべきではなく、専門家に相談するようにとも明記されています。
時事については、ボットが最新の出来事を知らない場合があり、情報が古いことがあるとされています。
プライバシーの側は、ボットとの会話は非公開で、他の利用者からは見えないと書かれています。
ただし共有ボタンを押して「Share on Poe」を選んだ場合は、選んだメッセージが投稿として他の利用者に見える形になります。
投稿は自分のプロフィールから確認でき、右上の「…」メニューから削除できると案内されています。
Poeのチャット履歴とアカウントを消す使い方
やめるときの手順まで公式に書かれているのは、判断材料として大きいところです。
履歴の消し方は2通りあります。
- 全部消す場合は「Settings」を開き、「Delete all chats」まで下がって実行する
- 個別に消す場合はチャットを開き、メッセージをアプリでは長押し、Webでは右クリックして「Delete」を選ぶ
アカウント自体をやめるときは、「Settings」の一番下にある「Delete account」から進みます。
公式ヘルプによると、確認した時点で即座に無効化され、削除の処理が始まります。
ここで覚えておきたいのが、14日以内にログインすると再有効化され、削除が取り消されるという猶予です。
処理が完了したあとは元に戻せません。
加えて、QuoraのアカウントをPoeに紐づけている場合、Poeのアカウント削除でQuoraのアカウントも削除されると明記されています。
Poeの使い方でよくある質問
Poeは無料でも使えますか
公式ヘルプには、支払いをしていない利用者も毎日ポイントを受け取り、それが24時間ごとにリセットされると書かれています。ポイントは繰り越されず、足りなくなったら翌日の付与を待つか、購入するかを選ぶ形だと説明されています。
Poeは日本語で使えますか
使えます。公式ヘルプによると、画面の表示言語に日本語が含まれており、端末の言語設定が反映されます。会話については、使いたい言語でチャットを始めればボットが同じ言語で返答すると案内されています。
Poeを運営しているのはどこですか
公式の利用規約に、規約はQuora, Inc.およびその関連会社との間の合意であると書かれています。同じ規約の中で、PoeはQuoraプラットフォームの一部として扱われるとも記載されています。
Poeのポイントはどのくらいで買えますか
公式ヘルプには、ポイントを事前に購入する場合のおおよその換算として100万ポイントあたり30ドルという数字が示されています。加入者が買えるアドオンのポイントも同じ水準からと書かれており、有効期間は1年間です。
Poeはスマートフォンでも使えますか
公式のアプリ配布ページには、iOS・Android・MacOS・Windowsの4つのダウンロード先が並んでいます。Webブラウザからpoe.comを開いて使うこともできると公式ヘルプに書かれています。
Poeで自分のボットを作れますか
作れます。公式ヘルプは、平文の指示で作るプロンプトボットと、独自のコードを動かすAPIボットの2種類を挙げています。作ったボットは「Bot publicly accessible」をオフにして非公開にすることもできます。
Poeの使い方のまとめ
公式情報から読み取れた使い方の骨組みを、最後にもう一度並べます。
- Poeは、第三者のAIモデルで動くボットを1か所で使えるようにしたプラットフォーム
- 運営元はQuora, Inc.とその関連会社で、PoeはQuoraプラットフォームの一部
- Webのほか、iOS・Android・MacOS・Windowsのアプリが配布されている
- 返答ごとにポイントを消費し、そのポイントはどのボットにも共通で使える
- 無料でも毎日ポイントが付与され、24時間ごとにリセットされる(繰り越しなし)
- 予算の設定、メッセージごとのinfo表示、ポイント履歴で消費を管理できる
- Auto-manage contextは記憶とポイントの釣り合いを取る機能で、オフにすると消費が増える
- Memoryは既定でオフ、一時的なチャットは24時間以内に削除される
- プロンプトボットとAPIボットの2種類を自分で作れて、非公開にもできる
- 画面の表示言語に日本語が含まれ、有料プランの購入対象国にも日本が入っている
使えるボットの顔ぶれは入れ替わりが速い領域ですので、最新のモデルや価格は公式で確認するのが前提になります。
生成AIそのものの全体像から押さえたい方は生成AIとは何かの記事もあわせてご覧ください。
公式ヘルプセンターはhelp.poe.comです。
この記事の内容は2026年9月15日に公式サイト・公式規約・公式ヘルプセンターで確認したものです。料金や仕様は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。


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