invideo AIの料金は、無料プラン1つと有料プラン3つに分かれています。
公式の料金ページに並んでいた有料プランは Starter・Plus・Max の3つで、年払い表示ではそれぞれ1シートあたり月20ドル・月60ドル・月150ドルでした。
付いてくるクレジットは、1シートあたり月400・2,000・5,000です。
無料プランはカード情報を入れずに使え、割り当ては毎週月曜日の午前0時(UTC)にリセットされると公式ヘルプに書かれていました。
そして見落としやすいのが、タイムライン編集そのものは無料で、クレジットを使うのはAIエージェントの作業とモデルの生成だけ、という線引きです。
公式の金額表示はすべて米ドルで、税込・税抜の別は書かれていませんでした。
この記事は2026年9月16日にinvideo AIの公式サイト(公式ヘルプ/公式ドキュメント)を確認した時点の記載にもとづいています。
invideo AIの料金は3プラン|年払いで1シート月20ドル・60ドル・150ドルです
まず、いちばん知りたいところからお答えします。
invideo AIの公式料金ページには、年払い表示で3つの有料プランが並んでいました。
| プラン | 公式のキャッチ | 年払い表示 | クレジット/シート/月 |
|---|---|---|---|
| Starter | For first-time AI creators(はじめてAIで作る人へ) | 1シート 月20ドル | 400 |
| Plus | For everyday AI creation(毎日AIで作る人へ) | 1シート 月60ドル | 2,000 |
| Max | For ambitious AI projects(本気のAI案件へ) | 1シート 月150ドル | 5,000 |
Max には「Best value」というラベルが付いていて、クレジット量を 5,000・10,000・15,000 から選べる表示になっていました。
Max の枠には「60% CHEAPER」という表示も付いています。
月払いと年払いの切り替えタブもありましたが、3プランとも年払いの枠に「No difference compared to monthly」と表示されていました。
別の公式ヘルプには「invideo の年払いプランは月払いに比べて割引がある」と書かれており、年払いから月払いへ切り替えるとこの割引はなくなる、と説明されています。
このほかに Team plans と Business plans、そして Enterprise のタブが用意されていました。
invideo AIの無料プランで使える範囲|カード不要で毎週月曜リセット
お金をかけずに試したい方は、ここだけ読めば足ります。
公式ヘルプの「Can I use invideo AI for free?(invideo AI 公式ヘルプ)」は、冒頭で「Yes」と答えていました。
カード情報を入力しなくても無料で使え、無料プランにはプラットフォームを試すための限られたクレジットが配られる、という記載です。
ここでいちばん大事なのが、リセットの周期でした。
公式の注意書きには「無料プランのこの割り当ては、毎週月曜日の午前0時(UTC)にリセットされる」と明記されています。
有料プランのクレジットが毎月リセットなのに対して、無料プランだけは毎週リセットという違いがあります。
無料プランでできることとして公式が挙げていたのは3つでした。
- 限られたクレジットの範囲で、AIモデルにアクセスする
- Agents & Models のフローで画像を生成する
- できた動画をSNSで使い、共有する
公式は、無料プランで画像を作る手順も書いていました。
ホームから Agents & Models を開き、Nano Banana などの画像モデルを選び、プロンプトを入れて解像度や出力数を設定し、左下の2本線アイコンで消費クレジットを確認してから Generate を押す、という流れです。
生成前にコストを見られる導線が用意されている点は、無料枠を無駄にしないうえで効いてきます。
invideo AIのStarterプラン|月20ドルで400クレジット
いちばん下の有料プランから見ていきます。
公式料金ページによると、Starter は年払いで1シートあたり月20ドル、クレジットは1シートあたり月400でした。
この400クレジットは「Nano Banana Pro の生成160回ぶん」「Seedance 2 fast の動画およそ15本ぶん」と、公式が換算例まで書いています。
含まれるものとして公式が並べていたのは次のとおりです。
- Invideo editor と、5シートまでのマルチプレイヤー編集
- タイムラインエディタは Full access
- プロ向けツール(Color・Audio・3D)
- Seedance 2.0 Fast と 2.0 Mini へのアクセス
- プレミアムストック素材 100
- ストレージ 20 GB
逆に、Starter に含まれないものもはっきり書かれていました。
Seedance 2.5 と Seedance 2.0 は「No access」、先進的なAI機能への早期アクセスも「Not included」でした。
frontier agents と Agent Two については「Lite only」、つまり Lite モードだけの限定アクセスという表記です。
invideo AIのPlusプラン|月60ドルで2,000クレジット
真ん中のプランが Plus です。
年払いで1シートあたり月60ドル、クレジットは1シートあたり月2,000でした。
換算例は「Nano Banana Pro の生成800回ぶん」「Seedance 2 の動画およそ56本ぶん」と書かれています。
Starter との差がはっきり出るのは、使えるモデルとモードの範囲でした。
Plus では frontier agents と Agent Two が Lite・Pro・Ultra の3モードすべて使えます。
Seedance 2.5 の 1080p と Seedance 2.0 の 4K も、どちらも Full access になりました。
マルチプレイヤー編集は10シートまで、プレミアムストック素材は200、ストレージは60 GBです。
先進的なAI機能への早期アクセスも、Plus から含まれるようになります。
公式の試算ツールにも「Seedance 2.5 は Plus から」「Seedance 2.0 の4Kは Plus から」「新しいモデルへの早期アクセスは Plus から」と、同じ線引きが表示されていました。
invideo AIのMaxプラン|月150ドルで5,000クレジット
いちばん上が Max です。
年払いで1シートあたり月150ドル、クレジットは1シートあたり月5,000でした。
換算例は「Nano Banana Pro の生成2,000回ぶん」「Seedance 2 の動画およそ142本ぶん」です。
モデルとモードの範囲は Plus と同じで、どちらも全モデル・全モードにアクセスできます。
差が出るのは、規模にかかわる数字でした。
マルチプレイヤー編集は20シートまで、プレミアムストック素材は500、ストレージは200 GBです。
そして Max だけに付く項目が「Lowest cost per credit(クレジット単価が最も安い)」で、Starter と Plus は「Not included」でした。
公式の試算ツールにも「クレジット単価の最安は Max から」と書かれています。
invideo AIの3プランを1枚の表で見比べる
ここまでの数字を、公式の表記のまま1枚にまとめます。
| 項目 | Starter | Plus | Max |
|---|---|---|---|
| 年払い表示(1シート) | 月20ドル | 月60ドル | 月150ドル |
| クレジット/シート/月 | 400 | 2,000 | 5,000 |
| マルチプレイヤー編集 | 5シート | 10シート | 20シート |
| frontier agents / Agent Two | Lite のみ | Lite・Pro・Ultra | Lite・Pro・Ultra |
| タイムラインエディタ | Full access | Full access | Full access |
| Seedance 2.5 1080p | No access | Full access | Full access |
| Seedance 2.0 4K | No access | Full access | Full access |
| プレミアムストック素材 | 100 | 200 | 500 |
| ストレージ | 20 GB | 60 GB | 200 GB |
| 新機能への早期アクセス | なし | あり | あり |
| クレジット単価の最安 | なし | なし | あり |
3プランのどれを選んでも、タイムラインエディタは Full access で、Color・Audio・3D のプロ向けツールも付いてきます。
公式の試算ツールにも「タイムライン編集とマルチプレイヤーは Starter から」「自分の素材と4K書き出しは Starter から」と表示されていました。
つまり編集機能の差ではなく、AI生成の量と質でプランが分かれている、という構造です。
invideo AIのクレジットで動画と画像が何本作れるのか
公式の料金ページには、プランごとの本数を並べた比較表もありました。
年払いの条件で、モデル別に作れる本数が書かれています。
| モデル | 公式の単価目安 | Starter | Plus | Max |
|---|---|---|---|---|
| Seedance 2.0 Fast 720p | 約30クレジット/5秒 | 13本 | 66本 | 166本 |
| Seedance 2.0 1080p | 約38クレジット/5秒 | — | 52本 | 131本 |
| Seedance 2.5 1080p | 約50クレジット/5秒 | — | 40本 | 100本 |
| Nano Banana Pro | 約2.5クレジット/枚 | 160枚 | 800枚 | 2,000枚 |
| Nano Banana Pro 4K | 約5クレジット/枚 | — | 400枚 | 1,000枚 |
| GPT Image 2 | 約3クレジット/枚 | 133枚 | 666枚 | 1,666枚 |
この表を見ると、Starter の400クレジットは「5秒の動画13本」か「画像160枚」くらいで消える計算になります。
公式ページにあるプラン診断ツールでは、さらに分かりやすい単位が使われていました。
Seedance 2.0 Fast の動画1本がおよそ30クレジット、Nano Banana Pro の画像1枚が2.5クレジット、そしてタイムライン編集はクレジットを使わない、という並びです。
診断ツールの例では「Seedance 2.0 Fast の動画8本で240クレジット」「Nano Banana Pro の画像60枚で150クレジット」と表示され、合計およそ390クレジットなら Starter が合う、と案内されていました。
同じ診断では、40時間のタイムライン編集は追加費用なしと説明されています。
invideo AIのクレジット単価はモデルと秒数で変わります
ここが料金でいちばん見誤りやすいところです。
公式ヘルプの「Invideo plans and credits: everything you need to know(invideo AI 公式ヘルプ)」に、考え方が整理されていました。
クレジットはメディアクリップの作成・動画の作成・生成モデルの実行・AI機能の利用で消費され、ダウンロードやエクスポートでは消費しない、と書かれています。
そして生成モデルは「提供元の定価(provider's list price)」にもとづいて価格が決まる、という説明でした。
公式が挙げていた振れ幅の例が分かりやすいので、そのまま引きます。
- Kling 2.6 Standard の短い動画なら 0.5クレジットほど
- 音声付きの Veo 3.1 4K 動画なら 10クレジット以上かかることもある
動画モデルは秒単位で課金され、合計は「1秒あたりのクレジット × 動画の長さ」になる、と公式は計算式まで書いていました。
解像度・映像の入力・音声生成の有無が、この単価に影響します。
AIエージェントを使う場合は、さらにモードでも変わると別ページに書かれていました。
Lite は速くてクレジット効率がよく下書き向き、Pro は仕上げ向きでクレジット単価が高く、Ultra はその上に積む品質アップで動画の4K解像度や画像のアップスケールが使える、という整理でした。
invideo AIのクレジットはいつリセットされ、繰り越せるのか
月額を払ううえで、ここは必ず押さえておきたい条件です。
プランのクレジットは更新日ごとに毎月リセットされ、翌月へは繰り越されない、と公式ヘルプに書かれていました。
料金ページのFAQにも「Unused credits don't roll over to the next month.(未使用のクレジットは翌月へ繰り越されません)」と同じ内容が出ています。
別に購入した追加クレジットは、扱いが違いました。
追加クレジットは購入日から12か月有効で、いま加入しているサブスクリプションが終わると同時に失効します。
別のFAQページには、クレジットとiStockはプランを開始した日時と同じタイミングで毎月リセットされ、未使用分はその時点で消える、と書かれていました。
リセットの基準はUTCです。
有料プランが切れて無料プランに移った場合も、有料プランの残りクレジットは引き継がれないと明記されていました。
クレジットが尽きたときは、追加購入するか、Subscriptionページからプランを上げるかの2択だと案内されています。
invideo AIのiStock枠|月額とは別に請求が発生する場面
公式ヘルプには「すでに契約しているのに追加で払うよう求められるのはなぜか」という項目がありました。
そこに挙げられていた原因は2つです。
1つ目は、動画の作成・編集の途中でクレジットが足りなくなったときでした。
この場合は追加クレジットの購入を勧める画面が出ますが、公式は「支払わずにポップアップを閉じて、ストック素材で動画を作る選択もできる」と書いています。
2つ目は、ダウンロードのときにiStockの枠を超えていた場合です。
公式によると、有料プランには Storyblocks・Shutterstock・Pexels・Pixabay の標準ストック素材への無制限アクセスが含まれます。
それとは別に、各プランには毎月一定数のロイヤリティフリーのiStock素材クレジットが付いてくる、という構造でした。
公式はこのiStock素材の価値を「月1,000ドル超」と表現しています。
iStockは動画をダウンロードした時点で、その動画に使われた分だけ減ります。
同じiStock素材のまま同じ動画を再編集・再書き出ししても二重には数えられませんが、別の動画で使えばあらためて数えられる、と書かれていました。
節約したいときは Magic Box に「Remove iStock media」「Make iStock media 0」「Don't use iStock」のように指示すると、Storyblocks と Shutterstock の素材へ差し替わる、と公式は案内しています。
invideo AIの料金は国によって変わるのか|通貨と手数料の話
日本から使う場合に気になるところも、公式ヘルプに専用ページがありました。
「サイトに表示している価格はすべて米ドルで、国が変わっても同じ」と書かれています。
支払いのときは、銀行や決済事業者が設定する為替レートにもとづいて、自分の通貨でカードに請求されるそうです。
ただし、モバイルアプリ経由の購入には注意書きがありました。
Apple App Store や Google Play で購入すると、現地の税金・為替手数料・プラットフォーム固有の手数料が加わって、表示価格がサイトと少し違うことがある、という説明です。
これらの手数料はストア側が管理しているもので、invideo 側では制御していない、と明記されていました。
なお、公式の料金ページはすべて米ドル表記で、税込・税抜の別は書かれていません。
この記事でも、公式に掲載されていたままの数字で扱っています。
invideo AIの解約・プラン変更・返金の条件
入る前に、出る側の条件も見ておきます。
公式ヘルプによると、ウェブから加入した場合の解約は、右上のプロフィールから Subscription を開いて Cancel を押し、画面の案内に従う流れでした。
解約しても請求期間の終わりまでは今のプランの内容を使え、期間が終わると無料プランへ切り替わります。
無料プランになるとカード情報は自動的にアカウントから削除される、とも書かれていました。
iOS や Android のアプリ内課金で入った場合は、それぞれのストア側の手順で解約する必要があります。
年払いから月払いへの変更も、Subscriptionページからいつでも申し込めます。
ただし切り替わるのは今の請求期間が終わったあとで、その時点で年払いの割引はなくなり、通常の月額で請求されるようになる、と公式は書いていました。
返金については、条件がはっきり書かれています。
購入または更新から7日以内で、かつサブスクリプションを使っていない場合にかぎる、という条件でした。
公式は「使った」の定義も示していて、その請求期間中に動画や素材を生成した、あるいはダウンロードした場合を指します。
申請先は support@invideo.io で、承認されれば5〜10営業日で口座に反映される、と書かれていました。
Apple App Store 経由で契約した場合は、返金の申請先も Apple になります。
invideo AIのEnterpriseプランでしか付かないもの
法人で導入を考える場合は、もう1段上の枠があります。
公式の料金ページにある診断ツールには、機能がどのプランから使えるかの一覧が表示されていました。
| 機能 | 公式が示していた下限プラン |
|---|---|
| タイムライン編集とマルチプレイヤー | Starter から |
| 自分の素材と4K書き出し | Starter から |
| Seedance 2.5 | Plus から |
| Seedance 2.0 の4K | Plus から |
| 新しいモデルへの早期アクセス | Plus から |
| クレジット単価の最安 | Max から |
| SOC 2 とシングルサインオン | Enterprise から |
| Indemnification(補償) | Enterprise から |
シングルサインオンと補償だけは Enterprise からになっているので、社内規程で必要なら最初からそこを見に行くのが早いです。
公式トップページには「Private & Secure」として SOC 2 & GDPR Compliant、ISO Aligned という表記も並んでいました。
料金ページのFAQには Enterprise プランの有無と営業への連絡方法の項目も用意されています。
invideo AIの料金で見落としやすい3つの点
ここまでの公式の記載から、支払う前に確認しておきたい点を3つに絞ります。
- 1シートあたりの価格である(表示はすべて per seat/mo)
- 未使用クレジットは翌月へ繰り越されない(追加購入分だけ12か月有効)
- iStockは月額とは別枠で、超えるとダウンロード時に追加の支払いを求められる
使いすぎが不安なら、公式ヘルプにあるプロジェクト単位のクレジット上限と、生成前に承認を求める設定を先に入れておくのが確実です。
既定は「Always allow」で、エージェントは許可を求めずに生成します。
チャットボックスの権限トグルから「Ask before generating videos」か「Always ask before generating」を選ぶと、生成のたびに確認が入ります。
承認画面には、これから作るもののプロンプト・モデル・長さ・アスペクト比が表示され、その場で調整してから確定できる、と書かれていました。
使った量は、プロフィールアイコンから Usage ページを開くとクレジット・iStock・ストレージがまとめて確認できます。
まとめ|invideo AIの料金を1枚に整理する
最後に、この記事で公式から確認できたことを並べておきます。
- 有料は3つ=Starter 月20ドル/Plus 月60ドル/Max 月150ドル(いずれも1シート・年払い表示)
- クレジットは400/2,000/5,000(1シートあたり月)
- 無料プランはカード不要で、割り当ては毎週月曜0時(UTC)にリセット
- タイムライン編集はクレジットを使わない(使うのはAIの作業と生成)
- 単価の目安はSeedance 2.0 Fast 720p が約30クレジット/5秒、Nano Banana Pro が約2.5クレジット/枚
- 未使用クレジットは翌月へ繰り越されない(追加購入分は購入日から12か月)
- ストック素材は100/200/500、ストレージは20/60/200 GB
- 返金は購入・更新から7日以内、かつ未使用の場合のみ
まずは無料プランで生成前のクレジット表示を見ながら数本作ってみて、1か月に何クレジット使うかを掴んでからプランを選ぶのが無駄がありません。
金額の原本はinvideo AIの公式料金ページ、クレジットの考え方は公式ヘルプの「How credits are charged when using AI Agents(invideo AI 公式ヘルプ)」にまとまっています。
ほかの動画生成ツールの料金と比べたい方は、Runwayの料金やHeyGenの料金の記事もあわせてどうぞ。
この記事の内容は2026年9月16日にinvideo AIの公式サイトと公式ヘルプで確認したものです。
料金やプランの構成は変わりますので、申し込む前に公式ページで最新の金額をご確認ください。

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