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Photoroomの料金プランを整理|無料版でどこまでできるのかを公式情報で確認する

先に結論

Photoroomの料金は、無料プランに加えてPro・Max・Ultra・Enterpriseの4本立てです。

公式の料金ページに埋め込まれた価格データ(国コード「US」・通貨「usd」)には、Proが月払い12.99ドル/年払い89.99ドル、Maxが34.99ドル/249.99ドル、Ultraが99.00ドル/990.00ドルという数字が入っていました。

無料プランでも背景削除や白背景づくりは使えますが、書き出しは月100枚までです。

そして無料アカウントは商用利用ができない、と公式ヘルプが利用規約を引用して明記しています

表示価格にはVATなどの消費課税がすでに含まれている(税込)、というのも公式ヘルプの記載です。

この記事は2026年9月16日にPhotoroomの公式サイト(公式ヘルプ/公式ドキュメント)を確認した時点の記載にもとづいています。

目次

Photoroomの料金は無料+有料4プラン|公式の価格データにあった数字

まず、いちばん知りたいところからお答えします。

Photoroom Pricing(Photoroom 公式)のページには、プラン名とクレジット数・エクスポート枚数が並んでいます。

金額そのものはページを開いてから読み込まれる作りなので、ページに埋め込まれた価格カタログのデータから拾いました。

そのデータにはcountry「US」、currency「usd」という指定が入っていました。

プランmonthlyyearlyAIクレジットエクスポート
Pro12.99ドル89.99ドル8,0001,000
Max34.99ドル249.99ドル25,0003,000
Ultra(×1)99.00ドル990.00ドル75,00010,000
Ultra ×2198.00ドル1,980.00ドル150,00020,000
Ultra ×5495.00ドル4,950.00ドル375,00050,000
Ultra ×10990.00ドル9,900.00ドル750,000100,000
EnterpriseCustom(問い合わせ)Tailored creditsCustom

この2つの数字がそれぞれどの期間に対応するかについて、公式ページの本文には「monthly」「yearly」というキー名以上の説明は見当たりませんでした

料金ページの表示は「Per month, billed yearly(年払いで、月あたり)」という形になっています。

ページ上部には「Monthly/Yearly」の切り替えがあり、Yearly側に「Save 33%」というラベルが付いていました。

実際に請求される金額は申し込み画面で確認するのが確実です。

なお公式ヘルプには、「プランに含まれる月間クレジット量は、国や地域によって変わることがあります」という注意書きもありました。

Photoroomの料金プランは誰向けか|公式が書いていた対象

金額だけ見ても、どれを選べばいいかは決まりません。

公式は、プランごとに想定している人をはっきり書いていました。

プラン料金ページの一言公式ヘルプの説明
Free(記載なし)基本的なビジュアルを作りたい人、AIが商品画像にどう役立つかを試したい人向け
ProPerfect for solopreneurs質の高い出品ページや販促物を作る、リセラーやひとり事業者向け
MaxGreat for small businesses生成上限・高度なAIモデル・全機能が必要なEC事業者や企業向け
UltraBest for growing brands大量の画像カタログを扱い、画像生産の自動化が要る高ボリューム事業者向け
EnterpriseCustom for world-class brands(個別対応)

公式ヘルプは、Maxについて「Proの内容すべてに加えて、より高度なAIモデル、処理の高速化、優先サポート、そしてより多いAIクレジットとバッチ書き出し枠が付く」と説明していました。

Ultraは「Maxのすべて+より多いAIクレジット、より大きなバッチ書き出し枠、高度なAIワークフローへのアクセス」です。

Enterpriseだけは金額が公開されておらず、料金ページでも「Price tailored to your business」と書かれています。

含まれるものとしては、Visual QAツール、SLA・SSO、専任のオンボーディングとサポート、新機能への早期アクセスが挙げられていました。

Photoroomの無料プランはどこまで使えるのか

ここがこの記事のいちばんの本題です。

公式ヘルプの「What are Photoroom's plans?(Photoroom 公式ヘルプ)」に、Free Spaceの条件が箇条書きで並んでいました。

  • Spaceに対する課金は無い
  • Photoroomの機能へのアクセスが限定される
  • まったく使えない機能もある
  • 毎月エクスポートできる枚数に上限がある
  • AI機能で生成できる枚数の上限が低い
  • 商用利用はできない
  • 他の人をFree Spaceに招待できる(招待された側も無料機能のみ)

そのうえで、有料に上げる必要があるのはどんなときかも4つ挙げられていました。

より高度なAI機能を使いたいとき、Batch Modeで複数枚をまとめて編集・書き出ししたいとき、AI生成の上限を上げたいとき、そしてPhotoroom APIを使いたいときです。

逆にいえば、それ以外なら無料プランで足りる場合もある、と公式自身が書いていることになります。

実際、白背景づくりの手順記事には対象として「All plans (free and paid)」と明記されていました。

背景の削除も、AIクレジットを消費しないcore toolsの1つです。

ただし、無料で越えられない線が1本あります。

無料アカウントと商用利用

公式ヘルプの「Free accounts and commercial use(Photoroom 公式ヘルプ)」は、冒頭で「You cannot use a free account for commercial purposes.」と書いています。

根拠として引用されていたのは、利用規約の「無料アカウントには、自分自身の個人的・非商業的な目的のためにサービスへアクセスし利用する、非独占的で譲渡不可のライセンスを付与する」という趣旨の条文でした。

出品用の商品画像は商用にあたるので、売り物に使うなら有料プランが前提という整理になります。

Photoroomの料金を決めている2つの枠|AIクレジットとエクスポート

Photoroomの料金表を読むときは、2つの枠を分けて考える必要があります。

AIクレジットと、エクスポート(書き出し)上限です。

公式ヘルプはこの違いを「AIでコンテンツを作るときはAIクレジットが減り、できた画像を落とすときはエクスポートが減る。別々の枠です」と説明していました。

AIクレジットのほうは、Spaceごとの共有プールとして管理されます。

チームの誰が生成しても、同じプールから引かれるという仕組みです。

そしてクレジットを消費しない「core tools」が7つ決まっています

  • Background remover(背景削除)
  • Retouch(消し込み)
  • AI Shadows(presetのもの)
  • AI Expand(拡張)
  • Resize(リサイズ)
  • Image Enhancer(高画質化)
  • Product Fixer(商品画像の補正)

これらは公式ヘルプで「フェアユースの範囲で無制限に使える」とされていました。

加えて、白背景の適用とテンプレートの適用もクレジットを使いません。

クレジットが減るのは、Video Generator・Virtual Model・AI Backgrounds Studio・Edit with AIのような「作る」系の機能です。

公式FAQは、これらを「実行のコストが重いのでクレジットプールから引く」と説明していました。

Photoroomのプラン別エクスポート上限|週と月の数字

エクスポート上限は、公式ヘルプに表そのものが載っていました。

Export limit(Photoroom 公式ヘルプ)」の記載です。

プラン週あたり月あたり
Free25100
Pro2501,000
Max7503,000
Ultra10,000
Ultra 2×20,000
Ultra 5×50,000
Ultra 10×100,000

1回とカウントされるのは、ダウンロード、端末への保存、画像ファイルとしての共有、Shopifyなど外部への公開です。

そしてBatchで10枚落とせば10回分になります。

料金ページのFAQには、この枠に含まれないものも書かれていました。

「API and MCP usage are not included and use a separate allowance.」とあり、APIとMCPの利用は別枠という扱いです。

また「Export limits apply to visual assets up to 2K resolution.」という但し書きも付いていました。

上限に近づくと通知が出る仕組みになっており、公式FAQは80%と100%の2回だと書いています。

上限に達すると、次の請求サイクルまで書き出しが止まるか、上位プランへ上げるかの二択になります。

Photoroomの料金差が出る機能|動画・4K・Shopify連携

金額とクレジット数以外にも、プランで切り替わる線があります。

料金ページの比較表から、判断に効くところを抜き出しました。

項目ProMaxUltraEnterprise
Video Generator×個別
4K動画・画像の解像度××個別
Adjustable AI Shadows×××
Shopify連携×
Visual QA×××
SLA・SSO×××
席数最大50最大50最大50個別

いちばん大きい段差は動画生成がProに含まれないところです。

商品写真から動画を作りたいなら、最低でもMaxが必要になります。

Shopifyへ画像を直接公開する連携も、Proでは「Not included」でした。

一方で席数はPro・Max・Ultraのいずれも最大50で、ここに差はありません。

Background Remover・Retouch・AI Product Fixer・AI Shadows(presets)・AI Fill・AI Expand/Resize・Image Enhancerは、すべての有料プランに含まれると比較表に書かれていました。

PhotoroomのAIクレジットは何回分の生成になるのか

「8,000クレジット」と言われても、何枚作れるのかは分かりません。

料金ページは、この点を機能別の生成回数として示していました。

表の注記には「クレジットを全部その1機能に使った場合の最大生成数」と書かれています。

機能ProMaxUltra
Video Generator含まれない最大50回最大150回
AI Fashion Models 1K最大1,600回最大5,000回最大15,000回
AI Fashion Models 2K含まれない最大185回最大555回
AI Fashion Models 4K含まれない含まれない最大310回
AI Backgrounds Studio(Basic)4,000回12,500回37,500回
AI Images最大1,600回最大5,000回最大15,000回
Edit with AI最大400回最大1,250回最大3,750回

この表から、同じクレジット数でも機能によって10倍近い差が出ることが読み取れます。

公式ヘルプも、動画は画像より高い、高解像度は低解像度より高い、複雑なツールほど高い、と説明していました。

クレジットの更新タイミングも整理されています。

週次なら毎週、月次なら毎月の契約日、年次でもクレジットの更新は毎月(契約日と同じ日)とのことです。

更新される時刻も、契約したときの時刻に合わせられると書かれていました。

Photoroomの料金に税は含まれるのか・支払い方法は何か

支払いまわりも公式ヘルプに項目がありました。

まず税についてです。

Is sales tax (VAT) included in the price?(Photoroom 公式ヘルプ)」には「The price you see advertised is the total price you pay.」(表示されている価格が支払総額)と書かれています。

つまり表示価格は税込で、そこに上乗せはありません。

料金ページのFAQでも「Will I be charged VAT/GST?」に対して「No, VAT/GST is already included.」と答えていました。

ただし請求書に税額が別記されるかどうかは、契約した経路で変わります。

  • Apple App Store:ビジネス登録したアカウントでの購入のときだけ、請求書に消費課税が載る
  • Google Play Store:既定では載らない。EEAとモロッコの利用者はVAT入りの請求書を申請できる
  • Webアプリ:請求書に消費課税は別記されない

支払い方法は、公式ヘルプによるとWebアプリなら主要なクレジットカード・デビットカードです。

料金ページのFAQは、デスクトップではクレジットカードのみ、モバイルアプリではApp StoreまたはGoogle Playに登録した支払い方法で処理される、と書いていました。

なお、買い切りプランはありません。

公式ヘルプの「Does Photoroom offer a lifetime subscription?」は「No」とし、週次・月次・年次のサブスクのみだと説明しています。

Photoroomの解約と返金の条件

契約を止めるときのルールも見ておきます。

解約は、アプリの account settings から「Manage Subscriptions」を開いて行う形です。

料金ページのFAQは「You can cancel your subscription (Pro, API) with one click.」と書いていました。

返金については、公式ヘルプの「Refund policy and eligibility(Photoroom 公式ヘルプ)」に条件が2つ挙げられていました。

返金の対象になりうる条件
  • PhotoroomのPro・Max・Ultraのいずれかを購入していること
  • 直近の支払いから7日以内に申請すること
  • APIの利用者は対象外(個別に問い合わせ)

公式ヘルプは、返金は確約されるものではなく、規約違反や不正利用の場合には断られることがあるとも書いています。

App Store経由の購入はAppleが、Play Store経由の購入はGoogleが処理するため、Photoroom側では扱えないとのことです。

もう1つ、AIクレジットの返還という別の仕組みもあります。

技術的なエラーで生成に失敗したときは自動で戻り、品質に問題があるときは生成画像のメニューから「Bad result」を選んで申請する形でした。

ただしAI Backgrounds・AI Shadows・Image Enhancer・AI Expand・Retouch・Batch内のAIツールなどは返還の対象外と表に書かれています。

Photoroomのプラン変更|上げるときと下げるときで扱いが違う

途中でプランを変えたい場合の扱いも、料金ページのFAQに整理がありました。

質問は「Can I change my credit tier mid-month?」で、答えは「Yes」です。

操作公式FAQの記載
アップグレードすぐに反映される。新プランのクレジットがその場で付き、請求サイクルもその日にリセットされる
ダウングレード次回更新から反映される。それまでは今のプランのクレジットを使える

つまり上げるときは即時、下げるときは次の更新日からという非対称な作りです。

APIの契約についても、同じFAQに別項目がありました。

APIを解約した場合、残っているクレジットは6か月間保持され、再契約すれば使えると書かれています。

APIのアップグレードは即時課金で、たとえば月1,000クレジットから5,000クレジットへ上げるとその場で5,000が付き、更新日はちょうど1か月後になるとのことです。

ダウングレードは即時請求されず、現在の期間が終わってから新プランに切り替わります。

PhotoroomのAPI料金は別枠|1枚あたりの単価と無料で試せる範囲

APIの料金は、アプリのプランとはまったく別に設定されています。

公式ドキュメントには「API subscriptions are independent of the Pro subscription」(APIの契約はProの契約とは独立している)と明記されていました。

API料金ページの構造化データには、1枚あたりの単価が入っています。

APIプラン対応するAPI1枚あたり
BasicRemove Background API0.02ドル(USD)
PlusImage Editing API0.10ドル(USD)
EnterpriseすべてのAPI+Visual QA・Image to Video問い合わせ(年間20万枚から)

プランをまたいで呼んだ場合の扱いも書かれていました。

Basicの契約でImage Editing APIを叩けばPlusの単価(0.10ドル)、Plusの契約でRemove Background APIを叩けばBasicの単価(0.02ドル)です。

公式ドキュメントの別ページでは、「Image Editing APIの1コールは、Remove Background APIの5コール分」という換算も示されています。

無料で試せる範囲も明示されていました。

  • サンドボックス:Image Editing APIで月1,000回。結果には透かしが入る
  • 本番コール:アカウント作成でRemove Background APIに10回分。透かしなし
  • カード登録:不要(「No card, no commitment.」)

APIの契約は月額のみで、年間契約は現時点では選べません

未使用の枚数は翌月へ繰り越されない、という記載もありました。

枚数の増減はAPIダッシュボードから行い、増やすときは即時、減らすときは次回請求日から反映されます。

他のAIツールの料金と見比べたい方は、Canva AIの料金の記事もあわせてどうぞ。

Photoroomの料金はいくらですか?

公式の料金ページに埋め込まれた価格データ(国コードUS・通貨usd)では、Proがmonthly 12.99ドル/yearly 89.99ドル、Maxが34.99ドル/249.99ドル、Ultraが99.00ドル/990.00ドルでした。表示価格は税込で、実際の請求額は申し込み画面での確認が確実です。

Photoroomは無料でどこまで使えますか?

公式ヘルプによると、無料のFree Spaceでは機能が限定され、エクスポートは週25枚・月100枚が上限です。背景削除や白背景づくりは無料プランでも使えますが、商用利用はできないと明記されています。

Photoroomの表示価格に消費税は含まれていますか?

含まれています。公式ヘルプに「The Photoroom prices already include “consumption tax” such as VAT or sales tax.」とあり、料金ページのFAQでも「No, VAT/GST is already included.」と答えていました。

Photoroomの返金はどんな条件で受けられますか?

公式ヘルプは、Pro・Max・Ultraのいずれかを購入していて、直近の支払いから7日以内に申請した場合に対象となりうる、としています。APIの利用者は対象外です。規約違反や不正利用の場合は断られることがあるとも書かれていました。

Photoroomの料金プランを月の途中で変えられますか?

変えられます。料金ページのFAQによると、アップグレードは即時反映で新プランのクレジットがその場で付き、請求サイクルもその日にリセットされます。ダウングレードは次回更新から反映されます。

PhotoroomのAPI料金はアプリの料金に含まれますか?

含まれません。公式ドキュメントに、APIの契約はiOS・Android・Web版のProの契約とは独立していると明記されています。単価はBasicが1枚0.02ドル、Plusが1枚0.10ドルでした。

Photoroomに買い切りプランはありますか?

ありません。公式ヘルプの「Does Photoroom offer a lifetime subscription?」に「No」と書かれており、週次・月次・年次のサブスクのみが提供されています。機能追加とAIのコスト変動が理由として挙げられていました。

まとめ|Photoroomの料金は「クレジット」と「書き出し枚数」で決まります

最後に、この記事で確認できたことを並べておきます。

  • 価格データの数字はPro 12.99/89.99ドル、Max 34.99/249.99ドル、Ultra 99.00/990.00ドル(国コードUS・通貨usd)
  • プランを分けているのはAIクレジットとエクスポート枚数の2つの枠
  • エクスポートはFree 100/Pro 1,000/Max 3,000/Ultra 10,000(月)
  • 背景削除・リサイズ・高画質化などのcore toolsはクレジットを使わない
  • 無料アカウントは商用利用できない(規約の条文を公式が引用)
  • 表示価格は税込。買い切りは無く、週次・月次・年次のみ
  • APIは別枠でBasic 0.02ドル/Plus 0.10ドル(1枚)、月額契約のみ

選び方としては、まず月に何枚書き出すかを数えてからプランを見るのがいちばん外しません。

金額の最新版は公式の「Photoroom 公式サイト」の料金ページ、上限の定義はヘルプの「Export limit」「AI credits」にまとまっています。

この記事の内容は2026年9月16日にPhotoroomの公式サイトと公式ヘルプで確認したものです。料金は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。

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