AI動画編集ソフトのVrewを使ってみたいけれど、無料のままでどこまでできるのかが分かりにくい。
有料プランに上げたあとで「思っていた料金と違った」となるのが怖い、という方も多いはずです。
そこで、Vrewの運営元が公開している料金ページ・利用規約・返金ポリシー・特定商取引法に基づく表記だけを読み、料金にかかわる部分を整理しました。
この記事の情報は2026年9月11日時点で確認したものです。
金額そのものは変わりますので、最新の価格は必ずVrew公式の料金プランのページでご確認ください。
【結論】Vrewの料金は無料のFREEを含む4段階で、金額は公式の料金ページで確認する
結論から書きます。
Vrewの料金プランは、無料のFREEを含めて4段階です。
公式の料金プランのページに並んでいるプラン名は、FREE・LIGHT・STANDARD・BUSINESSの4つでした。
このうちSTANDARDには「Recommended(おすすめ)」の表示が付いています。
そして、有料プランを選ぶときにいちばん大事なのは、プラン名よりも「クレジット」という考え方です。
Vrewは機能ごとに別料金を取るのではなく、プランに含まれるクレジットを各機能で消費していく形になっています。
つまり同じプランでも、どの機能をどれだけ使うかで消費の速さが変わるという設計です。
Vrewの料金プランを一覧で比較する
まず、公式の料金プランのページに表示されているプラン名と位置づけを並べます。
| プラン名 | 公式ページでの位置づけ | 金額の確認先 |
|---|---|---|
| FREE | 無料で使える枠として最初に置かれている | 公式の料金プランのページ |
| LIGHT | FREEの内容に機能を足す形で説明されている | 公式の料金プランのページ |
| STANDARD | 「Recommended(おすすめ)」の表示が付いている | 公式の料金プランのページ |
| BUSINESS | 上位プランとして最後に置かれている | 公式の料金プランのページ |
上位プランは「下位プランの内容すべてに追加する」という書き方で説明されています。
下から順に積み上がる構成なので、下のプランでできることが上のプランで削られる心配はありません。
料金の切り替えは、月ごとの支払いと年ごとの支払いから選べます。
公式の料金プランのページには、年ごとの支払いを選ぶと「Save 20%」と表示される仕組みが置かれています。
Vrewの価格表そのものは、この記事では数字を載せていません
ここは正直に書きます。
Vrewの公式料金ページは2026年9月11日時点で価格表を機械では確認できませんでした。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
料金ページはブラウザ側で描画される作りになっており、読み込んだ時点では金額の欄が空のまま返ってきます。
金額を推測で書くと、読んだ方が予算を間違えることになります。
ですので、この記事では金額以外の、公式に文章として書かれている条件だけを整理します。
プラン名・課金の単位(クレジット)・支払い方法・返金の条件と計算式・税の表記の有無まで。金額そのものは公式の料金プランのページで確認してください。
Vrewの無料プラン(FREE)でどこまで使えるのか
Vrewの利用規約には、サービスが無料で提供される「無料サービス」と有料で提供される「有料サービス」に分かれると書かれています。
会員登録そのものは無料です。
さらに利用規約では、会員登録をしていない非会員でもサービスを利用できるとされています。
ただし非会員の場合はサービス利用に一部の制限がある場合があるとも明記されています。
したがって、無料で試すときも会員登録まで済ませておくほうが、機能の範囲を正しく判断できます。
なお、満14歳未満の方が会員登録する場合は、保護者などの法定代理人の同意が追加で必要だと記載されています。
詳しい条文はVrew公式の利用規約にあります。
Vrewの有料プランは「クレジット」で費用が決まる
Vrewの料金でいちばん理解しておきたいのが、クレジットという単位です。
公式の料金プランのページには、クレジットをすべての機能に散らして使うことも、1つの機能に集中して使うこともできるという説明が置かれています。
2026年7月末の4.4.0で正式機能になったVrewエージェントについては、運営元がクレジットの消費について詳しく案内しています。
公式のお知らせによると、エージェントの利用で消費されるクレジットは処理する作業量に応じて決まるとされています。
作業量を左右する要素として、次の3つが挙げられています。
- リクエストの内容
- 編集対象メディアの長さ
- 生成される成果物の種類
簡単な質問を含むすべてのリクエストでクレジットが消費される、という点も明記されています。
短い編集では少なく、長い動画の分析や大量の編集のように作業量が多いリクエストではより多く消費される、という書き方です。
また、画像生成など使用量の大きい作業は、実行前におおよそのクレジットが事前に案内されるとされています。
消費されたクレジットと残りのクレジットは、会員情報ページからいつでも確認できると書かれています。
出典はVrewエージェント正式リリースおよび有料化のお知らせです。
Vrewの支払い方法と、料金以外にかかる可能性のある費用
日本向けの支払い条件は、特定商取引法に基づく表記にまとまっています。
| 項目 | 公式の表記 |
|---|---|
| 商品金額 | 各商品に記載 |
| 決済方法 | カード、口座振替、コンビニエンスストア |
| 利用開始のタイミング | 決済が完了される時点からプレミアムとしてサービスを利用できる |
| 送料 | PCにインストールして使う製品のため発生しない |
| 問い合わせ電話 | 050-5370-1478(10:00-17:00/週末・韓国の祝日を除く) |
ここで見落としやすいのが、手数料の注記です。
公式にはお使いの決済手段によって、製品の定価とは別途の手数料が発生する場合があると書かれています。
つまり、プラン料金だけを見て予算を組むと、決済手段によっては差が出る可能性があります。
出典はVrew公式の特定商取引法に基づく表記です。
Vrewの料金に税が含まれるかどうかの表記
料金を見積もるときに気になるのが税の扱いです。
2026年9月11日時点で、Vrewの日本語版の料金プラン・利用規約・返金ポリシー・特定商取引法に基づく表記を確認したところ、「税込」「税抜」「税別」「消費税」のいずれの語も見当たりませんでした。
公式は税の扱いを明記していないため、表示価格は税抜表示とみて見積もるほうが安全です。
実際に請求される金額は、決済画面で確定した数字を基準にしてください。
Vrewを解約したときに全額返金を受けられる条件
Vrewは返金ポリシーを日本語で公開しています。
全額返金とは、支払い時に使用した決済手段で100%の支払い取消しを受けることだと定義されています。
申請できるのは有料料金の支払い後14日以内で、かつ全てのサービスを一切使用していない場合です。
具体的な条件として、次の3つがすべて当てはまることが挙げられています。
- 音声分析機能を一切使用していないこと
- AI音声機能を一切使用していないこと
- 翻訳機能を一切使用していないこと
裏を返すと、14日以内でも使用量があれば一部返金のみになります。
返金の手続きが完了した時点で、プレミアムプランからFREEプランに切り替わると書かれています。
Vrewの一部返金は計算式まで公開されている
一部返金は、一定期間サービスを使ったあとで、残りの期間に対して返金を受けることを指します。
公式には購入全体の期間に比例して返金され、部分的な機能に対する個別の返金はできないと書かれています。
計算式は支払い方法ごとに分かれています。
| 返金の型 | 公式に書かれている計算式 |
|---|---|
| 月額購読 | [支払金額 −(日別定価 × 使用日数)]× 0.9 |
| 年額購読(決済から14日以内) | [支払金額 −(日別定価 × 使用日数(切り上げ))]× 0.9 |
| 年額購読(決済から15日以後) | [支払金額 −(月別定価 × 使用月数(切り上げ))]× 0.9 |
| 期間利用券 | 年額購読と同じ方式で処理 |
式の末尾にある0.9は、0.1がキャンセル手数料として差し引かれることを意味します。
最終返金額は、最も近い整数単位に切り捨てると書かれています。
申請の受付日にも決まりがあります。
営業時間(平日、10時から19時)以外に提出された返金申請は、次の営業日を返金申請日として金額を計算するとされています。
詳細はVrew公式の返金ポリシーに記載されています。
Vrewの返金を申請する窓口と、申請前に知っておきたい注意点
返金に関する問い合わせは、Vrewのマイページのプラン設定から行うと案内されています。
返金ポリシー側には、申請用のサポート窓口のリンクも置かれています。
注意点として挙げられているのが、支払い方法による返金経路の違いです。
公式には口座振込やコンビニ決済で行った決済分の返金は、海外送金として処理されると書かれています。
そして海外送金に伴う手数料は、受け取り側の利用者が負担すると明記されています。
返金の可能性を少しでも考えるなら、カード決済を選んでおくほうが手続きは単純になります。
申請時には、返金を担当するスタッフから返金用の口座情報を求められる場合があるとも書かれています。
Vrewの料金プランをどう選ぶかの判断材料
金額が確認できない前提でも、選び方の順番は公式の記載から組み立てられます。
最初にやるのは、FREEで自分の動画を1本通してみることです。
音声分析・AI音声・翻訳の3つは、使った瞬間に全額返金の対象から外れる機能として名指しされています。
裏を返せば、この3つがVrewの中心機能だということでもあります。
ですので、無料のうちにこの3つを一通り試して、自分の使い方に合うかを先に判断しておくのが合理的です。
そのうえで有料プランに上げるときは、月ごとの支払いで1か月だけ試し、クレジットの減り方を見てから年払いに切り替える順番が無駄になりにくい形です。
他のAI動画ツールの料金の考え方と並べて見たい場合は、HeyGenの使い方の記事やSunoの料金の記事も参考になります。
文字起こし中心で比べたい場合はDescriptの使い方の記事も合わせてどうぞ。
Vrewの料金についてよくある質問
Vrewは無料で使えますか
使えます。公式の料金プランのページには無料のFREEが用意されており、利用規約でも無料で提供される「無料サービス」と有料で提供される「有料サービス」に分かれると書かれています。
Vrewの料金プランはいくつありますか
2026年9月11日時点で公式の料金プランのページに並んでいるのは、FREE・LIGHT・STANDARD・BUSINESSの4つです。STANDARDには「Recommended(おすすめ)」の表示が付いています。
Vrewの年払いは安くなりますか
公式の料金プランのページには、年ごとの支払いを選んだときに「Save 20%」と表示される仕組みが置かれています。具体的な金額は公式ページで確認してください。
Vrewの表示価格に税は含まれていますか
2026年9月11日時点で、日本語版の料金プラン・利用規約・返金ポリシー・特定商取引法に基づく表記のいずれにも税込・税抜・税別の記載が見当たりませんでした。公式が税の扱いを明記していないため、税抜表示とみて見積もるほうが安全です。
Vrewの支払い方法には何がありますか
特定商取引法に基づく表記には、カード、口座振替、コンビニエンスストアと記載されています。ただし決済手段によっては、製品の定価とは別に手数料が発生する場合があると注記されています。
Vrewを解約したら返金されますか
支払いから14日以内で、音声分析機能・AI音声機能・翻訳機能を一切使っていない場合は全額返金を申請できます。使用量がある場合は、公開されている計算式に沿った一部返金になります。
Vrewの料金プランのまとめ
最後に、この記事で確認できたことを整理します。
- Vrewの料金プランはFREE・LIGHT・STANDARD・BUSINESSの4段階で、STANDARDに「Recommended」の表示が付く
- 年ごとの支払いを選ぶと「Save 20%」の表示が出る仕組みがある
- 有料プランの費用はクレジットで消費され、リクエストの内容・メディアの長さ・成果物の種類で消費量が変わる
- 支払い方法はカード・口座振替・コンビニエンスストアで、決済手段によっては別途手数料が発生する場合がある
- 税の表記は日本語ページに見当たらないため、税抜表示とみて見積もる
- 支払いから14日以内かつ音声分析・AI音声・翻訳を未使用なら全額返金、それ以外は公開された計算式で一部返金
金額そのものはVrew公式の料金プランのページ、条件は返金ポリシーと特定商取引法に基づく表記が一次情報になります。
機能の追加や価格の改定はVrewの公式ヘルプセンターのお知らせで告知されています。
たとえば4.4.0の変更点は4.4.0のアップデートのお知らせにまとまっています。
この記事の内容は2026年9月11日に公式サイト・公式ドキュメントで確認したものです。料金や仕様は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。


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