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Topaz Labsとは?写真と動画を高画質にするAIの仕組みを公式情報で整理する

先に結論

Topaz Labsは、写真と動画をAIで高画質にするソフトを作っているアメリカの会社です。

公式サイトのトップページには「est. 2001」「over 2 billion images processed」「Emmy Award winning technology」という3つの表示が並んでいました

製品はひとつではなく、パソコンに入れるデスクトップアプリ、ブラウザで動くWebアプリ、iPhoneで動くモバイルアプリの3つの入口に分かれています。

デスクトップがTopaz Photo・Topaz Gigapixel・Topaz Video、ブラウザがTopaz for Web、スマホがTopaz for Mobile、という並びです。

全部をまとめて使う「Topaz Studio」という契約もあって、公式の料金ページでは月払いが月69ドルと案内されていました。

この記事は2026年9月16日にTopaz Labsの公式サイト(公式ヘルプ/公式ドキュメント)を確認した時点の記載にもとづいています。

目次

Topaz Labsとは|写真と動画をAIで高画質にするソフトを作っている会社です

まず、いちばん知りたいところからお答えします。

Topaz Labsは、撮ってしまったあとの写真と動画を、AIで「撮り直さずに」良くするための道具を作っている会社です。

公式サイトのタイトルはそのまま「Professional photo & video enhancement powered by AI」でした。

日本語に直すと「AIで動く、プロ向けの写真・動画の品質向上」という意味になります。

トップページには、この会社が何をどれだけやってきたかを示す表示が3つ並んでいます。

Topaz Labsの公式トップページに書かれていた3つの表示
  • est. 2001:2001年からある会社だという表示です
  • over 2 billion images processed:処理された画像が20億枚を超えたという表示です
  • Emmy Award winning technology:エミー賞を受けた技術だという表示です

さらに同じページには「Trusted by over 1 million photographers and filmmakers.」、つまり100万人を超える写真家・映像制作者に使われているという記載もありました。

会社の所在地はフッターに「5100 Belt Line Rd Ste 930, Dallas, TX 75254」と書かれていて、テキサス州ダラスの会社です

著作権表示は「© 2005 – 2026 Topaz Labs」でした。

つまりTopaz Labsは、生成AIブームで急に現れた会社ではなく、画像処理を20年以上やってきた会社だということになります。

詳しくはTopaz Labs 公式サイトを見てください。

Topazの製品は「デスクトップ」「ブラウザ」「iPhone」の3つの入口に分かれています

Topaz Labsでいちばん最初につまずきやすいのが、製品名の多さです。

公式サイトのメニューは、Desktop Apps(パソコンに入れる)とCloud Apps(ブラウザ・スマホで動かす)にはっきり分かれていました

この分かれ方が分かると、どれを見ればいいのかが一気に整理できます。

区分公式サイトに並んでいた製品名
Desktop AppsTopaz Studio / Topaz Video / Topaz Photo / Topaz Gigapixel / Studio Pro / Enterprise / API
Cloud AppsTopaz for Web – Image / Topaz for Web – Video / Topaz for Mobile / Astra / Adobe Premiere Panel / Bloom / Cloud Credits

公式サイトの説明文も、1行ずつ性格がはっきり書き分けられていました。

Topaz Photoは「Image enhancement made for on-location photographers.(現場の写真家のための画像向上)」と書かれています。

Topaz Videoは「Video enhancement trusted by creative pros everywhere.(各所のプロに使われている動画向上)」でした。

Topaz Gigapixelは「Image upscaling up to 16x pixels.(最大16倍の画素数までの画像拡大)」と書かれています。

ブラウザ版のTopaz for Web – Imageは「Powerful image enhancements right in your browser.(ブラウザの中で動く強力な画像向上)」です。

Topaz for Web – Videoには「New」の札が付いていて、「Creative and precision video upscaling and enhancement.」と説明されていました。

Topaz for Mobileは「Powerful AI models and workflows. Now on your iPhone.」と書かれていて、iPhone向けです

ここから先は、この6つをひとつずつ見ていきます。

Topaz Photoとは|写真のノイズとピントを整えるデスクトップアプリです

Topaz Photoは、パソコンにインストールして使う写真向けのアプリです。

Topaz Photo|Quick Start(Topaz Labs 公式ドキュメント)には、このアプリの役割がはっきり書かれていました。

ノイズの除去(RAWファイルや暗い場所で撮ったものを含む)、シャープ化、外してしまったピントの補正、この3つが最初に挙げられています。

単体のアプリとしても使えますし、対応する写真編集ソフトのプラグインとしても使えると書かれていました。

公式の料金ページには、Topaz Photoで使えるモデルの名前も列挙されています。

公式の料金ページに載っていたTopaz Photoのモデル名
  • Wonder 2 and 3
  • Standard Max / Dust & Scratch / Super Focus
  • Remove / Denoise / Sharpen / Upscale
  • Adjust Lighting / Balance Color
  • Recover Faces / Preserve Text / Healing Brush
  • クラウド経由でWonder 1へのアクセスも付くと書かれていました

名前を眺めるだけでも、ゴミやキズを消す、顔を戻す、文字を保つ、光を整える、といった「写真の困りごと」の名前がそのままモデル名になっているのが分かります。

公式ドキュメントによると、Topaz Photoは2025年9月16日にリリースされた新しいアプリです。

それ以前の「Photo AI」は公式で discontinued(提供終了)と書かれていて、別ページで比較が案内されていました。

Topaz Gigapixelとは|画像を大きく引き伸ばすことに特化したアプリです

Topaz Gigapixelは、名前のとおり「大きくすること」に寄せたアプリです。

Topaz Gigapixel|Quick Start(Topaz Labs 公式ドキュメント)には、「upscale images, graphics, and artwork up to 6x while preserving detail and clarity」と書かれていました。

ディテールと鮮明さを保ったまま、画像・グラフィック・アートワークを最大6倍まで拡大する、という説明です。

一方で公式サイトのトップページ側には「Image upscaling up to 16x pixels.」という表記があります。

6倍は「辺の長さ」、16倍は「pixels=画素数」と書き分けられているので、指しているものが違う可能性があります

公式サイトの2か所で数字の書き方が違う以上、ここは「どちらが正しいか」を私の側で決めずに、両方をそのまま置いておきます。

Gigapixel側にしかない仕組みとして、公式ドキュメントにはNeuroStreamという技術の説明もありました。

NeuroStreamはVRAMの必要量を最大95%減らす独自技術で、Wonder 2やWonder 3のような大きなモデルを普通のパソコンで動かせるようにするものだと書かれています。

引き換えに処理速度は少し落ちる、という但し書きも同じページに載っていました。

これを動かすためのNeuroServerという軽量なローカルサーバーが、必要なときだけ自動で立ち上がり、不要になると自分で終了するとも書かれています。

画像生成AIで作った絵をあとから大きくしたい人は、Leonardo AIの使い方の記事もあわせてどうぞ。

Topaz Videoとは|動画の高画質化とフレーム補間を担当するアプリです

Topaz Videoは、パソコンにインストールして動かす動画向けのアプリです。

Topaz Video|Quick Start(Topaz Labs 公式ドキュメント)には、搭載している機能が箇条書きで並んでいました。

公式ドキュメントに挙がっていたTopaz Videoの機能
  • 映像の高画質化とアップスケール
  • フレーム補間(frame interpolation)
  • 手ぶれ補正(stabilization)
  • SDRからHDRへの変換
  • モーションブラーの除去(motion deblur)
  • ノイズ除去(denoising)

公式の料金ページには、Topaz Videoで使えるAIモデルとしてStarlight Precise・Proteus・Iris・Nyx・Rhea・Rhea XL・Artemis・Gaia・Theia・Apollo・Chronos・Aion・Themisという名前が並んでいました

そこにSDR to HDRとStabilizationが加わり、さらにクラウド経由でStarlight Mini/Sharp/HQ/Fastにアクセスできると書かれています。

モデルの数が多くて迷いますが、公式のクイックスタートには最初の1本の選び方が書いてありました。

最初の動画はProteusから始めるのがおすすめで、いちばんよく使われるモデルだからだ、という書き方です。

なお、レンダリングはパソコン側で行うローカル処理が基本ですが、Cloud Renderという任意のサービスも用意されています。

公式ドキュメントでは、AIモデルの要求スペックに自分のマシンが追いつかないときや、長い動画で時間を節約したいときのための選択肢として説明されていました。

Topaz for Webとは|ブラウザだけで動き、パソコンの性能に左右されません

Topaz for Webは、インストールが要らないブラウザ版です。

Topaz for Web|Quick Start(Topaz Labs 公式ドキュメント)によると、動く場所は app.topazlabs.com で、レンダリングはすべてクラウドで行われます。

そのため自分のハードウェアの性能に縛られない、と明記されていました

同じページには「Sign in with your Topaz Labs account. There's nothing to download or install.」とも書かれています。

公式FAQには、より直接的な一文もありました。

「Does Topaz for Web use my computer's GPU?」への答えは「No.」で、処理はクラウドで行われるため自分のパソコンのハードウェアはレンダリング性能を決めない、と書かれています。

画面の作りも公式ドキュメントに整理されていました。

画面上部のImage/Videoトグルで画像と動画を切り替え、アップロード領域にファイルを落とし、ナビゲーションメニューのNew・My files・Workflowsで作業を進める形です。

アカウントを作らなくても画面を見て回ることはできて、何かを処理しようとした最初のタイミングでログインを求められる、とも書かれていました。

そしてひとつのTopazアカウントが、Topaz for Webとデスクトップアプリとクレジット残高の全部をカバーします。

公式FAQでも「Do I need a separate login for Image and Video?」に「No.」と答えていました。

Topaz for Webで使える言葉を覚える|モデル・ワークフロー・バッチ・ブランチ

公式のクイックスタートには「Key concepts to grasp」という節があり、覚えておくべき言葉が5つ挙げられていました。

言葉公式ドキュメントの説明
Modelひとつの仕事をする単体のAIモデル。動画のアップスケールならStarlight Precise 2.6、創作寄りの画像アップスケールならWonder 3
Workflow目的別のプリセット。適切なモデルと設定が組み合わせてあり、選べばあとはTopaz側が処理する
Batch1つ以上のファイルをまとめて処理したときの単位。Recentsに残り、My Filesから見られる
Branchあるバッチの結果を別のワークフローへ流し込むこと。処理をつなげていくための仕組み
My Filesアップロードしたものと生成したものが全部入る置き場。画像と動画が一緒に入る

はじめて画像を処理するときは、設定を自分で選ばなくていいAutopilotから始めるよう案内されていました

動画のほうは、迷ったらStarlight Precise 2.6を選ぶよう書かれています。

使える画像の形式も公式に一覧がありました。

入力はPNG・JPEG・JFIF・WEBP・TIF・HEICで、出力はPNGとJPEGの2つです

RAWとNEFは対応していないと明記されていて、その場合はFile Converterというワークフローで先にPNGかJPEGへ変換するよう案内されていました。

動画は、現時点ではMP4を受け付けると書かれています。

動画の長さには決まった上限が無く、たとえば2時間の動画もレンダリングできるという説明がありました

Topazのクレジットとは|動画のクラウド処理にだけ使われる通貨です

Topaz Labsで最初に理解しておきたいのが、クレジットの位置づけです。

Topaz for Web|Plans & Pricing(Topaz Labs 公式ドキュメント)に、はっきりした一文がありました。

クレジットは動画のレンダリングの支払いに使うもので、画像のレンダリングにはクレジットを使わない、という説明です。

画像のレンダリングはImageプランとProプランで無制限だと書かれていました。

では動画1本がいくらなのかというと、公式には「モデル・出力解像度・クリップの長さで決まる」と書かれています。

そのうえで、具体例が数字付きで載っていました。

モデル1080pへの出力4Kへの出力
Starlight Precise 2.65クレジット20クレジット
Starlight Fast 25クレジット20クレジット
Hyperion 2.5(HDR変換)10クレジット40クレジット

いずれも「30FPSの10秒クリップ」を前提にした数字だと注記されていました

そして公式には「You'll always see the credit cost before you hit Render.」とも書かれています。

レンダーを押す前に必ず消費クレジットが表示される、ということです。

注意したいのは有効期限で、月ごとのクレジットは繰り越されないと公式に明記されていました

請求サイクルの頭でリセットされ、その月に使い切らなかった分は翌月へ持ち越されません。

一方で、追加で買い足す「one-time credits」のほうは期限が無いと書かれています。

Topaz Studioとは|7つのアプリをまとめて使う全部入りの契約です

個別に買うと製品ごとに契約が要りますが、まとめる契約も用意されています。

それがPlans and Pricing(Topaz Labs 公式)に載っているTopaz Studioです。

公式の説明は「For personal use — Includes all 7 apps, without buying separately: Video, Photo, Gigapixel, Image Web, Topaz for Mobile, Astra and Bloom.」でした

7つのアプリを個別に買わずにまとめて使える、という位置づけです。

含まれる内容も、公式のFAQで整理されていました。

公式FAQに書かれていたTopaz Studioの中身
  • デスクトップのTopaz Video・Photo・Gigapixel
  • ブラウザのImage Web・Astra・Bloom
  • iPhoneのTopaz for Mobile
  • ローカルレンダリングは無制限
  • クラウドの画像レンダリングも無制限
  • 月300の動画クラウドクレジット

上位のTopaz Studio Proになると、動画クラウドクレジットが月600になり、画像のクラウド同時処理が4になり、シート管理が付くと書かれていました

クラウドの書き出し上限も、Studioが32MP、Studio Proが100MPと分かれています。

ただしこの書き出し上限には注記があって、BloomとImage Webの製品にだけ効く上限だと公式に書かれていました

Topaz for Mobileとは|同じAIモデルをiPhoneで動かす入口です

スマホ側の入口も用意されています。

Getting Started with Topaz for Mobile(Topaz Labs 公式ドキュメント)によると、画面はNew(新しいバッチを始める)、Gallery(処理済みを見る)、Profile(アカウント)、そしてワークフローの一覧で構成されています。

ワークフローの一覧にはAutopilot・Unblur・Denoise max・Wonder 3・Colorizeが並び、Moreを押すとCreative upscale・Realism upscale・Restore old photos・Restore faces・Recover faces + Upscale・Background remover・Adjust lighting・Sharpenが出ると書かれていました

手順は3つです。

写真を足して、ワークフローを選んで、設定を決めて矢印を押す、という流れだと公式に書かれています。

処理が始まったらアプリを閉じてしまって構わず、あとで戻れば結果が待っている、とも明記されていました

対応形式はPNG・JPEG・WEBP・TIF・HEICで、WEBP・TIF・HEICは変換されてPNGで書き出されます。

動作条件は「Topaz Image runs on iOS 16.」と書かれていました。

Topazが動くパソコンの条件は、アプリごとに違います

デスクトップアプリを検討するなら、先に見ておくべきなのがシステム要件です。

公式ドキュメントには、アプリごとに別々のページが用意されていました。

アプリ公式に書かれていた最小要件(抜粋)
Topaz Photo(Windows)Windows 10(ビルド19045以上)または11/2016年以降のIntelまたはAMD(AVX命令)/RAM 16GB/専用GPUは6GB VRAM/Cドライブに60GB
Topaz Video(Mac)macOS 13/M系プロセッサ/RAM 16GB/内蔵ストレージ45GB
Topaz Video(Windows)Windows 10最新版/2016年以降のIntelまたはAMD(AVX命令)/RAM 16GB/専用GPUは6GB VRAM/内蔵ストレージ45GB
Topaz Gigapixel(Apple Silicon)macOS 13/RAM 16GB/M系プロセッサ/内蔵ストレージ30GB

注意したいのは、Topaz VideoではIntel搭載のMacが現在サポートされていないと明記されていることです

同じページには、仮想マシン・ゴーストマシン・NAS構成・外付けGPU・Linuxもサポート外だと書かれていました。

メモリまわりにも但し書きがあります。

Topaz Gigapixelの公式ページには、大きなアップスケールには24GBのRAMが必要で、256MP以上(たとえば16,000×16,000ピクセル)の「very large」なアップスケールには128GBのRAMが最小要件になる、と書かれていました

生成系のAIモデルについても、ローカルで動かすなら8GBのVRAMが推奨と書かれています。

6GBでも動く場合はあるが遅く、正しく動かすには8GBを推奨する、という書き方でした。

なお、ブラウザ版のTopaz for Webを選ぶなら、この行はまるごと関係なくなります。

Topazのライセンスは1契約1シート|同時に使えるのは1台です

見落としやすいのが、何台のパソコンで使えるのかという話です。

How Many Computers Can I Use My Apps On?(Topaz Labs 公式ドキュメント)に、はっきり書かれていました。

コレクションでも個別アプリでも、すべてのサブスクリプションは1シートで、同時に使えるコンピュータは1台だけです

デスクトップアプリを複数台にインストールすること自体はできますが、使えるのは一度に1台です。

Webアプリも同じで、複数のパソコンからアカウントにアクセスすること自体はできますが、同じアカウントで同時にログインできるのは1台と書かれていました。

2台以上で同時に使う必要があるならProライセンスが要る、と公式に明記されています

シートの追加ができるのはProとEnterpriseのサブスクリプションだけです。

商用利用の線引きも同じページと料金ページの両方に出てきました。

年商100万ドル未満の組織であれば、個人向けプランのままで個人利用と商用利用の両方ができると書かれています

年商100万ドル以上の組織が商用で使う場合は、Proのサブスクリプションが必要だという書き方でした。

表示言語についても記載があります。

公式ドキュメントによると、Topaz Gigapixel(v1.0以上)とGigapixel(v8.4以上)が英語・スペイン語・ドイツ語・ポルトガル語・フランス語・日本語に対応していて、Photo AIとVideo AIについては同様の言語対応を進めていると書かれていました

Topazのキャンセルと返金の決まりを公式ドキュメントで確認する

契約まわりの決まりも、公式ドキュメントに1ページでまとまっていました。

Subscription Cancellation and Refund Policy(Topaz Labs 公式ドキュメント)です。

解約の手順は、Studio Account Pageに入り、Subscriptions>Manageへ進む形だと書かれています。

そして「解約」と「返金の請求」は別物だと明記されていました

返金を求めたい場合は、解約とは別にサポートへ連絡する必要があるという書き方です。

タイミングの注意も書かれていました。

更新日の少なくとも24時間前には解約することを推奨していて、更新日当日の解約だと請求を止められず、解約は次の請求サイクルに適用される場合がある、という説明です。

返金の条件は日数で決まっています。

公式が掲げているのは「2-Day Money-Back Guarantee」で、返金保証の条件は「購入から2日以内に連絡すること」だと書かれています

ソフトウェアへのアクセスが即座に提供されるため、返金は最初の2日間に限られる、と理由まで書かれていました。

公式ドキュメントに載っていた返金の但し書き
  • 返金の申請は購入から2日以内に出す必要がある
  • 2日の期限を過ぎた「気が変わった」は対象外
  • 過去のサブスクリプション月分をさかのぼって返金することはしない
  • 年間コミットのサブスクリプションは12か月の期間中、追加料金なしでの解約・返金はできない(この点はチェックアウト時に提示され確認される)
  • 使用済みのクラウドクレジットは原則として返金されない
  • 返金はすべて元の支払い方法へ戻される

連絡先はsupport@topazlabs.com、Proライセンスまわりはenterprise@topazlabs.comと案内されていました

Topaz Labsとは何かのまとめ

ここまでを1枚の表にまとめます。

項目2026年9月16日時点の公式の記載
何の会社かAIで写真と動画の品質を上げるソフトを作る会社(est. 2001/テキサス州ダラス)
入口の数デスクトップ/ブラウザ/iPhoneの3つ
写真のアプリTopaz Photo(ノイズ除去・シャープ化・ピント補正など)
拡大のアプリTopaz Gigapixel(公式クイックスタートは最大6倍、トップページは最大16倍pixels)
動画のアプリTopaz Video(高画質化・フレーム補間・手ぶれ補正・SDR→HDRなど)
ブラウザ版Topaz for Web(app.topazlabs.com/クラウド処理/GPU不要)
スマホ版Topaz for Mobile(iOS 16で動作)
クレジット動画のクラウド処理にだけ使う。画像は対象外。月次分は繰り越し無し
全部入りTopaz Studio(7アプリ/月300クレジット)とTopaz Studio Pro(月600クレジット)
同時利用1契約1シート=同時に使えるのは1台。追加シートはProとEnterpriseのみ
返金購入から2日以内の申し出が対象の全額返金

Topaz Labsは「作る」AIではなく「直す」AIの会社です

だからこそ、手元にある撮り直せない写真や動画を持っている人ほど、見る価値が出てきます。

一方で、対象になる製品が6つ以上あるので、自分がやりたいのは「写真」なのか「拡大」なのか「動画」なのかを先に決めてから料金ページを見るほうが迷いません。

料金の内訳と買い方については別の記事で整理します。

最新の内容はPlans and Pricing(Topaz Labs 公式)Topaz Labs Docs(Topaz Labs 公式ドキュメント)で確認してください。

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