Krea AIの使い方は「ツールを選ぶ → モデルを選ぶ → プロンプトを書く → 生成する」という4段で覚えると迷いません。
そして最初に理解しておきたいのは機能そのものよりも、どのモデルを選ぶかで消費する「コンピュートユニット」が何十倍も変わるという点です。
公式ドキュメントの表では、画像1回の生成がKrea 2 Turboで2ユニット、ChatGPT Imageで183ユニットと書かれていました。
動画はさらに重く、1本あたり1,000以上のコンピュートクレジットを使い、生成に1〜10分かかると公式が注記しています。
だから使い方の順番としては、軽い画像モデルで構図を固めてから、重い動画モデルへ渡すのが無駄がありません。
この記事は2026年9月16日にKreaの公式サイト(公式ヘルプ/公式ドキュメント)を確認した時点の記載にもとづいています。
Krea AIの使い方は「ツールを選ぶ→モデルを選ぶ→書く→生成する」の4段です
まず、いちばん知りたいところからお答えします。
Kreaは機能がたくさんありますが、どのツールでも操作の型は同じです。
公式の「Image generation(Krea 公式ドキュメント)」では、画像生成の手順が4つの番号で説明されていました。
- 1. Choose a model:左下のモデル名をクリックしてモデルを選ぶ
- 2. Write a prompt:作りたいものをテキスト欄に書く
- 3. Adjust settings:アスペクト比やスタイルなど、プロンプト欄の下の設定を触る
- 4. Generate:Generateを押す(モデルにより4〜180秒)
この4段は、動画でもEnhancerでも3Dでもほぼ同じ形で繰り返されます。
ツールごとに違うのは「3. 設定」の中身と、選べるモデルの一覧だけです。
だから最初に覚えるのは4段の流れで、あとは設定の名前を都度読めば足ります。
Kreaにログインする前に知っておきたい2つの仕様
使い始めのつまずきは、ほとんどがログインまわりです。
公式ヘルプの「Login and Account Access」に、先に知っておくと困りにくい記載が2つありました。
ひとつめは「Kreaのログインシステムはメールアドレスの大文字小文字を区別する」という仕様です。
公式は「すべて小文字で入力する」ことをすすめており、同じページのFAQでは「Email@example.comとemail@example.comは別のアカウントとして扱われる」と説明されていました。
ログインできないときは、まず小文字で試すのが最短だということです。
ふたつめは推奨ブラウザです。
公式は「デスクトップのGoogle Chromeを推奨する」と書いており、理由としてリアルタイム生成のパフォーマンスと編集ツールの完全サポートを挙げていました。
パスワードを作り直す場合は「8文字以上、数字と記号を含める」という目安も添えられています。
なお、同じFAQには「現時点でログイン用のメールアドレスは変更できない」とも書かれていました。
Kreaで画像を作る使い方|モデルピッカーの読み方から始める
画像を作るときは、左のナビゲーションの画像アイコンから画像モードを開きます。
画面下にプロンプト欄、左下にモデル選択が置かれている、というのが公式の説明です。
左下のモデル名をクリックするとモデルピッカーが開き、モデル名・一行の説明・速度(稲妻の数)・品質(ダイヤの数)・1回あたりのおおよそのコストが並びます。
初期選択は「Auto」で、プロンプトとプランに合ったモデルを自動で選ぶ設定です。
公式は「どれを選べばいいか分からないならAutoがよい既定値」と書いていました。
自分で選ぶなら、Krea自身のモデルであるKrea 1から始めるのが良い出発点だとも書かれています。
モデルピッカーの中身は、大きく2つのグループに分かれていました。
| グループ | 並んでいるモデル(公式の記載から) |
|---|---|
| Kreaのモデル | Krea 1/Krea 2 Turbo/Krea 2 |
| サードパーティ | Nano Banana Pro・Nano Banana 2・Nano Banana(Google)/Seedream 5 Lite(ByteDance)/Recraft V4(Recraft)ほか |
公式の説明では、Krea 1は「LoRA対応で最もクリエイティブなモデル。1回のプロンプトで4枚、最大4096pxまで生成する」とされていました。
Krea 2 Turboは「最も速いKrea 2系のモデル。表現力のあるイラストやスタイル重視のコンセプトを素早く反復するのに向く」と書かれています。
リストは新しいモデルと人気のモデルが上に来る並びです。
Kreaの画像設定の使い方|アスペクト比・Style transfer・Image prompt
モデルを選ぶと、プロンプト欄の下に設定が出ます。
ここで大事なのは、設定はモデルごとに出たり出なかったりするという点です。
公式ドキュメントには、どのモデルがどの設定に対応しているかの一覧表まで載っていました。
| 設定 | 公式の説明 |
|---|---|
| Aspect ratio | 出力の縦横比。SNSの縦型なら9:16を使う |
| Style transfer | アップした画像の見た目を生成に移す。Krea 1のみ |
| Image prompt | 参照画像をアップして構図・色・スタイルを混ぜる |
| Preset/Paint/Raw | モデルによって出る追加の調整項目 |
| Character reference | キャラクターの見た目を保つための参照 |
Style transferには「画像を上下にドラッグすると、スタイルの影響度を調整できる」という操作も紹介されていました。
Image promptで上げられる枚数はモデル差があり、Krea 1が2枚、Nano Bananaは最大15枚と書かれています。
そしてSeedream 4・Nano Banana・ChatGPT Imageについては、公式が補足を置いていました。
これらは推論するタイプのモデルなので、設定として「character reference」や「style reference」が無くても、画像をアップして「添付画像のスタイルで高層ビルのイラストを作って」のように文章で指示すればよい、という説明です。
プロンプトの書き方については「被写体・場所・光・雰囲気を入れると、より狙いどおりになる」とありました。
Kreaで画像ができたあとの使い方|下の6ボタンと上の6アイコン
生成すると、1回のプロンプトにつき1行ぶんの結果が並びます。
その行にカーソルを合わせると、操作が出てくる作りです。
画像の下に出るのが次の6つでした。
- Retry:同じプロンプトと同じモデルでもう一度走らせる
- Reuse parameters:プロンプト・モデル・設定をプロンプト欄に戻して編集する
- Share parameters:他の人が同じ生成を再現できるリンクを作る
- Download all:その回の画像をまとめて.zipで落とす
- Publish:共有できる公開ページを作る
- Delete:セッションの表示から消す(アセット自体は消えない)
公式が「DeleteはセッションのビューからDeleteするだけで、アセットは削除されない」と明記している点は、覚えておくと安心です。
そして画像の上に浮かぶアイコンが、次のツールへの渡し口になっています。
| アイコン | 押すとどうなるか |
|---|---|
| Fullscreen | 生成した画像を全画面で見る |
| Edit | その画像をEditツールへ送る |
| Upscale & enhance | その画像をEnhanceツールへ送る |
| Video | その画像を開始フレームとしてVideoツールへ送る |
| Download | 端末に保存する |
| Heart | お気に入りに入れてAssetsから探しやすくする |
「作る → そのまま直す → そのまま動かす」がアイコン1つでつながっているのが、Kreaの使い方のコツです。
Kreaで動画を作る使い方|開始画像と終了画像が肝になります
Videoページを開くと、画面は3つの区画に分かれています。
公式の「Video generation(Krea 公式ドキュメント)」によると、中央がプロンプト欄と設定とGenerate、左が過去のセッション、左下がモデルピッカーです。
設定は5つで、アスペクト比・Duration(6秒や12秒)・Resolution(720pや1080p)・Start image・End imageと説明されていました。
このうちStart imageとEnd imageについて、公式は「写真やAI生成画像、イラストを動画やアニメーションに変えるための鍵となる道具」と書いています。
つまり、いきなり文章だけで動画を作るより、先に画像を仕上げてから動かすほうが狙いに近づきます。
公式が挙げていたアニメーション制作の手順も、そのままなぞれる形でした。
- Videoページを開き、左下のモデルピッカーでHailuo 2.3を選ぶ
- 開始フレームとして、イラストやキャラクターデザイン、写真をアップする
- 「camera pans left to right」のように、動きを具体的に書く
- 長さはループなら6秒、長めのクリップなら10秒。縦はReels/TikTok向けの9:16、横はYouTube向けの16:9
- Generateを押し、足りなければExtendで伸ばす
公式は「Hailuo 2.3はKreaでアニメーションに最も向いたモデルで、2Dアニメ・カートゥーン・アニメ調に強く、使うクレジットは750ユニットと多くの上位モデルより少ない」と書いていました。
キャラクターの一貫性を重視するならHailuo、大胆なカメラの動きならRunway、という選び分けも示されています。
Kreaの動画を延長する使い方|Extendで12秒の壁を越える
Kreaの動画は、1本のクリップが12秒で頭打ちです。
それを超えたいときの手順が、公式に3ステップで書かれていました。
- すでに生成したクリップにカーソルを合わせる
- Extendをクリックする
- 必要ならプロンプトを直して、もう一度生成する
このときAIは最後のフレームと、それまでの動画の文脈を使って続きを生成すると説明されています。
作業の進め方についても、公式は具体的なコツを4つ挙げていました。
ひとつめは「まず5〜10秒の短いクリップで案を試してから、長いアニメーションに進む」ことです。
ふたつめは「同じプロンプトを複数のモデルで試して、狙いのスタイルに合うものを探す」ことです。
みっつめは「複雑なシーンは、先にフレームを別々に作ってから動かす」という段取りです。
よっつめは「camera pans left」「character walks smoothly」のように、動きの説明を具体的に書くことでした。
なお、短く・解像度を下げた動画のほうが消費するクレジットは少ない、とも明記されています。
KreaのRealtimeの使い方|4つのDraw modeとショートカット8個
Realtimeは、Kreaの中でもいちばん操作感が違うツールです。
公式の「Realtime(Krea 公式ドキュメント)」には、「キューも待ち時間も、押すべき生成ボタンも無い」と書かれていました。
使い方は、Kreaのダッシュボードからセッションを開き、プロンプトを入れて、左のキャンバスに描き始めるだけです。
どこから手を付けるか分からないときは、備え付けの「Examples」を読み込むとプリセットのキャンバスとプロンプトが入る、という案内もありました。
入力の種類(Draw mode)は4つです。
| Draw mode | 何を入力にするか |
|---|---|
| Draw | 既定。キャンバスの筆・図形・アップした画像 |
| Web Camera | Webカメラの映像。形・色・動きをその場で読む |
| Screen Record | 共有したブラウザタブの中身 |
| Text Only | 視覚的な入力を切り、プロンプトだけで生成する |
Web Cameraモードには調整のコツも書かれていて、AIの強度(AI strength)を下げるほど実際のカメラ映像に近づき、上げるほど抽象的でスタイル寄りの結果になるとのことです。
キャンバスの道具には、ショートカットが割り当てられています。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| Select(選択) | V |
| Brush(ブラシ) | B |
| Eraser(消しゴム) | X |
| Circle(円) | C |
| Rectangle(四角) | R |
| Triangle(三角) | T |
| Upload image(画像を置く) | I |
| Generate image(AI画像を置く) | G |
アスペクト比は1:1・3:2・2:3から選び、Seedボタンを押すと同じ入力のまま別のバリエーションが出ます。
気に入った結果は、出力パネルの下のUpscaleかDownloadへ回せる作りです。
公式は「512pxの高速モデルは探っている段階に向き、1024pxの品質モデルは方向が決まってから」という使い分けも示していました。
KreaのEnhancerの使い方|7ステップと、上げすぎない設定
Enhancerは、画像を拡大して精細さを上げるツールです。
公式の手順は7段階で書かれていました。
- 画像をアップするか、Kreaの過去の生成から選ぶ
- 左下でモデルを選ぶ(設定はモデルによって変わるので、モデルを先に決める)
- 拡大倍率を1x・2x・4x・8xから選ぶ
- Strength・Clarity・Denoise・Face detectionなどの設定を調整する
- 必要ならプロンプトを足す(任意)
- Scene Transferで光や環境を変える(Krea Legacyのみ)
- Enhanceを押す(およそ10〜120秒)
倍率の選び方には注記があり、元の解像度が足りているならシャープさだけ上げる1xを使い、倍率を上げるほどAIが解釈して描き足す余地が増えると書かれています。
プロンプトの書き方にもコツが添えられていました。
公式は「変えたい内容ではなく、最終的に見たい画像を書く」とし、「夜を昼に変えて」ではなく「明るい日中のシーン」と書くという例を出しています。
そして設定を上げすぎることへの注意も明記されていました。
絵画をtextureを高くして拡大すると、元になかった筆致が描き足されて全体では騒がしく見えることがある、という具体例です。
公式の結論は「控えめから始めて、狙った結果に届くところまでだけ上げる」でした。
仕上がりは比較スライダーで前後を見比べられ、同じ画像に設定違いの処理を何本も並行して走らせることもできます。
KreaのEditの使い方|Auto Maskで直したい場所だけ選ぶ
Editは、画像の一部だけを直したいときのツールです。
中心になるのがChange Regionで、使い方は「選ぶ → 書く → Generate」の3段でした。
選び方は4通りあり、画像全体・ブラシで描いた自由な領域・長方形・Auto Maskから選べます。
公式は「Auto Maskは特に便利で、画像にカーソルを重ねるだけで領域を自動で検出して強調してくれる」と書いていました。
選択したら、プロンプト欄に普通の言葉で変更内容を書きます。
特別な書式は要らず、見たいものをそのまま伝えればよい、と説明されていました。
領域ごとに違う指示を出したいときはAnnotateを使います。
こちらは画像全体に1つのプロンプトを当てるのではなく、個々の領域に別々のテキストを割り当てられる機能です。
キャンバスを元画像の外まで広げたいときはCrop & Expandで、AIが周囲を描き足して比率を変えられます。
明るさ・コントラスト・彩度・色温度はImage Adjustmentsのスライダーで、Applyを押すまでは非破壊のまま触れます。
公式は「迷うなら、大きく動かすより小さく控えめに動かすほうが自然に見える」と添えていました。
KreaのTrainingの使い方|3枚から自分の作風を覚えさせる
同じキャラクターや同じ作風で出し続けたいときは、Trainingを使います。
公式の手順は3段で書かれていました。
1段目はデータセットのアップロードで、同じ作風・キャラクター・物体の画像を最低3枚という条件です。
ただし公式は「10〜30枚のもう少し大きいデータセットのほうが、モデルが一般化しやすい」とも書いています。
2段目は学習で、終わると固有のstyle codeが発行されます。
このコードはFlux・Edit・Enhancerの出力に適用できると説明されていました。
3段目は適用と改善で、追加の画像を足して精度を上げたり、スタイルを公開したりできます。
学習データの作り方のコツも具体的でした。
「光・色のバランス・解像度をそろえる」「細かいテクスチャより先に、デジタルペイントやグラフィックのような単純なスタイルから始める」「キャラクターならポーズと表情を変えた画像を入れる」といった内容です。
なお、料金ページの比較表では1回の学習に使える画像枚数がFreeとProで50枚、MaxとBusinessで2,000枚と表示されていました。
Kreaの3Dの使い方|画像から立体を作って書き出す
Kreaは3Dオブジェクトも作れます。
公式が推奨する入口は「Image to 3D」で、スケッチやレンダリング、商品写真があるならここからだと書かれていました。
手順は4段です。
- 入力カードの「Add image」から、立体にしたい物体がはっきり写った画像をアップする
- 左上のドロップダウンで3Dモデルを選ぶ
- 質感や光の挙動を現実に近づけたいならPBRを有効にする(任意)
- Generateを押して、出力カードの3Dプレビューを確認する
公式は「対象が背景からはっきり分かれていて、よく光が当たっている画像だと結果が良くなる」と補足していました。
生成後のボタンは4つで、Retry・Reuse parameters・Send to Realtime・Downloadです。
Send to Realtimeを押すと、3DメッシュをRealtimeのキャンバスに送り、構図の下敷きとして画像生成に使えます。
Realtimeのモデルが3Dオブジェクトの形と空間配置を読んで出力を導くので、構図を文章で説明しなくてよくなるという説明でした。
書き出しはOBJ・FBX・GLB・STL・PLYに対応し、Blender・Maya・Cinema 4Dへ持ち込む、GLBのままWebやARで表示する、STLで3Dプリントする、といった使い道が挙げられています。
KreaのAPIとMCPの使い方|自動化したい人向けの入口
ここからは、手作業ではなくプログラムから使いたい場合の話です。
APIキーの作り方は公式に5段で書かれていました。
krea.ai/settings/api-tokens を開き、ワークスペースが合っているか確認し、「New Token」を押し、分かりやすい名前を付けて、一度しか表示されないトークンを安全に保存するという流れです。
作成できるのはワークスペースのownerとadminだけだと明記されています。
呼び出しは、Authorization: Bearer のヘッダにトークンを載せて api.krea.ai を叩く形でした。
公式はNode.js・cURL・Python・Goの4言語でサンプルを載せています。
MCP(Model Context Protocol)にも対応していて、こちらはAPIキー無しでも繋げます。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| Transport | Streamable HTTP |
| URL | https://api.krea.ai/mcp |
| 認証 | OAuth |
請求元は認証方法で変わり、OAuthで繋いだ場合は同意画面で選んだワークスペースのコンピュートユニット、APIトークンで繋いだ場合はワークスペース個別のAPI残高から引かれます。
OAuthの同意画面にはWorkspaceの選択欄があり、既定のワークスペースが先に選ばれていると説明されていました。
紐づけを変えたいときは、MCPクライアント側でKreaを切断してから繋ぎ直すと、また選択画面が出るとのことです。
Kreaの使い方で残量を減らしすぎないための考え方
最後に、使い方の巧拙がいちばん出るところを整理します。
公式の「Compute Units and Usage Guide(Krea 公式ドキュメント)」によると、ユニットを消費するのは画像生成・動画生成・画像の強化・編集の操作・AIモデルの学習の5つです。
そして公式の画像モデル表を見ると、Krea 2 Turboが1回2ユニット、Krea 1が8、Fluxが5、ChatGPT Imageが183でした。
つまり、構図やポーズを探している段階で高コストのモデルを回すと、それだけで残量が溶けます。
公式自身も「可能なところは低コストのモデルで反復し、必要なら追加のユニットパックを買う」とすすめていました。
残量が足りなくなったときの選択肢も整理されています。
毎日すべてのユーザーに少量の無料ユニットが入るのでリセットを待つ、有料プランなら月次のリセットを待つ、単発のcompute packを買う、プランを上げる、の4つです。
ただしcompute packで買ったユニットは90日以内に使い切る必要があり、繰り越されないと書かれていました。
使用量は設定のUsage Statisticsで確認でき、反映は消費からおよそ1〜2分です。
他の画像生成サービスの操作と比べたい方は、Midjourneyの使い方を整理した記事もあわせてどうぞ。
まとめ|Kreaの使い方をツール別の1枚に整理する
ここまでの手順を、ツール別にまとめます。
| ツール | 使い方の要点(公式の記載から) |
|---|---|
| 画像(Krea Image) | モデルを選ぶ→プロンプト→設定→Generate。4〜180秒。Krea 1・Flux・Flux.1 Kreaは4枚、他は2枚 |
| 生成後の操作 | Retry/Reuse parameters/Share parameters/Download all/Publish/Delete。上のアイコンからEdit・Enhance・Videoへ送れる |
| 動画(Krea Video) | text-to-video/image-to-video/Extendの3通り。クリップは5〜12秒、1本1,000以上のクレジット |
| Realtime | Draw/Web Camera/Screen Record/Text Onlyの4モード。512pxで探し、1024pxで詰める |
| Enhancer | 1x〜8x。設定は控えめから。10〜120秒。プロンプトは「見たい最終形」を書く |
| Edit | Change Regionの選択はAuto Maskが速い。領域別ならAnnotate |
| Training | 最低3枚、推奨10〜30枚。style codeがFlux・Edit・Enhancerに効く |
| 3D | Image to 3Dが入口。PBRは任意。OBJ/FBX/GLB/STL/PLYで書き出し |
| API・MCP | api.krea.ai/Bearerトークン。MCPは https://api.krea.ai/mcp にOAuthで接続 |
Kreaの使い方でいちばん差が出るのは、操作の細かさではなく「どの段階でどのコストのモデルを回すか」の組み立てです。
安いモデルで形を決め、決まってから重いモデルへ渡す。
この順番だけ守れば、無料プランの範囲でも試せることはかなり広がります。
最新の手順と仕様は、Kreaの公式ドキュメント(Krea 公式)でご確認ください。


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