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OpusClipの使い方|動画を入れてショート動画を書き出すまでの手順を公式ヘルプで整理する

先に結論

OpusClipの使い方は、大きく4つの段階に分かれます。

「動画を入れる → 切り出し方を指定する → エディタで整える → 書き出すか予約投稿する」という順番です。

この4段階のうち、公式ヘルプが「先にやっておくこと」として挙げているのは、ブランドテンプレートの作成とSNSアカウントの接続の2つでした。

切り出しの指示を出すプロンプトについては、公式マニュアルに「英語以外の言語でプロンプトを書かないでください」という注意が書かれています。

動画を入れるだけなら数クリックで終わりますが、仕上がりを決めるのは入れる前の設定です。

この記事は2026年9月16日にOpusClipの公式サイト(公式ヘルプ/公式ドキュメント)を確認した時点の記載にもとづいています。

目次

OpusClipの使い方は4つの段階で覚えると迷いません

まず、全体の流れからお答えします。

公式ヘルプの「Introduction to OpusClip(OpusClip 公式ヘルプ)」は、目次そのものが作業の順番になっていました。

公式の並びをそのまま日本語にすると、次のとおりです。

公式ヘルプが示している作業の順番
  • Getting Started:ログインし、ブランドテンプレートを作り、SNSアカウントをつなぐ
  • Submit Your Video:online の各サービスのリンクか、手元のファイルから長い動画を取り込む
  • Customize Your Clips:AIに具体的な指示を出して、切り出し方を自分の用途に合わせる
  • Get Your Clips:「Get clips with one click!」を押して、結果ページで一覧を見る
  • Edit Your Clips:気になるところをエディタで直す
  • Publish Your Projects:選んだクリップを複数のSNSへ公開する

ここで大事なのは、クリップの見た目を決めるのはプロンプトではなくブランドテンプレートだという点です。

公式のプロンプトマニュアルにも、見た目の調整はプロンプトではやらないようにと明記されていました。

OpusClipを使い始める前にやっておく2つの設定

公式ヘルプには「Things You Should Set Up First(最初に設定しておくこと)」という専用ページがあります。

そこで挙げられていたのは、ブランドテンプレートの作成と、SNSアカウントの接続でした。

ブランドテンプレートは、公式の説明では「自分のブランドの好みを設定して、すべてのクリップに適用する場所」です。

家のアイコンの下にあるアイコンをクリックすると開く、と案内されていました。

設定を変えたら、右上の「Save template」を押して保存します。

作れるテンプレートの数については、公式の2か所で書き方が違っていました。

公式ヘルプのページには「FreeとStarterの利用者は1つ、Proの利用者は2つのブランドテンプレートを設定できます」と書かれています。

一方で公式の料金ページのプラン比較表には、Proの欄に「Up to 4 templates」と記載がありました。

この食い違いについて、公式ページ上に説明は見当たりませんでしたので、契約前に最新の表記を確認するのが確実です。

SNSアカウントの接続は、左のツールバーの「Social Accounts」から進みます。

公式ヘルプには、自動投稿に対応しているのはYouTube・Instagram Reels・TikTok・Facebookページ・LinkedInビジネス・Xと書かれていました。

OpusClipに動画を入れる|リンクとファイルの2通り

入口は2つです。

1つ目は、動画のURLを貼り付ける方法です。

公式ヘルプの「Video Sources Supported(OpusClip 公式ヘルプ)」には、Apple Podcast・YouTube・Google Drive・Vimeo・Zoom・Zoom Clips・Rumble・Twitch・Facebook・LinkedIn・X・Dropbox・Riverside・Loom・Frame.io・StreamYard・Kick・Medal.tv・公開されている.mp4のURLが並んでいました。

同じページに「提出するリンクは公開か限定公開にしてください、非公開の動画にはアクセスできません」という注意が付いています。

2つ目は、手元のファイルをアップロードする方法です。

公式ヘルプの「Local File Uploads」には「10GBを超えず、10時間までのファイルをアップロードできます」と記載されていました。

ここで、つまずきやすい注意書きがひとつあります。

公式は「フレームレートが整数でない動画には現在対応していません」と書き、その場合はいったんYouTubeへ上げてからリンクを貼る回避策を案内していました。

YouTubeの新着を自動で取り込む道も用意されています。

公式ヘルプの「Auto Import」によると、これはProとStarterの利用者が使える機能で、公開済みの新しい動画(3分より長いもの)を自動で取り込みます。

取り込んだあとの動きは、メールで知らせるだけの手動処理か、保存した設定で自動処理するかを選べます。

OpusClipのCopilotで切り出し方を指定する

動画を入れたあと、切り出し方を細かく指定できます。

公式ヘルプが「Copilot」「Co-Pilot」と呼んでいる設定群です。

指定できる項目を、公式ヘルプの記載から整理しました。

設定公式ヘルプの記載
処理する時間帯開始と終了の時刻を選び、必要な部分だけを処理できる(2時間の動画の一部だけを使いたいとき向け)
クリップの長さ既定は「Auto(0m-3m)」。クリックしてドロップダウンから好みの長さを選ぶ
字幕の翻訳「Get Clips in 1 Click > Speech Language」から「Translate To」を選ぶ(現時点で対応先は英語のみ)
Auto headlineクリップ冒頭に1行のテキストを自動で乗せる。手動アップロードでは既定でオン
切らない指定AI Copilotの「Don't Clip」を選ぶと、字幕だけのプロジェクトになる

クリップの長さについては、公式の料金ページに「0-1m, 1-3m, 3-5m, 5-10m, 10-15m」という選択肢が並んでいました。

Auto headlineは、公式ヘルプによるとプロジェクト内の上位10本のクリップに自動で適用されます

切らずに丸ごと処理する「Don't Clip」には、公式が「現在30分の制限があります」と注記していました。

OpusClipでClipAnythingを使う手順

切り出しのモデルには、ClipAnythingとClipBasicの2つがあります。

公式ヘルプの「How to use ClipAnything?(OpusClip 公式ヘルプ)」に、手順が5段階で書かれていました。

ClipAnythingの手順(公式ヘルプの記載)
  • 1:動画のリンクを貼る、または動画をアップロードする
  • 2:「Clip model」の下で「ClipAnything」を選ぶ
  • 3:動画のジャンルを選ぶ(任意)
  • 4:探したい瞬間をプロンプトで書く(任意)
  • 5:「Quick Presets」から字幕のスタイルを選ぶ。字幕が焼き込み済みなら「No Caption」を選ぶ

公式が挙げていたプロンプトの例は「Find all the touchdowns(タッチダウンを全部見つけて)」「Find the moments most likely to go viral on social media(SNSでもっとも拡散されそうな瞬間を見つけて)」でした。

同じページに、便利な小技も書かれています。

公式は「お気に入りのクリップ設定(モデル・ジャンル・プリセット)を既定として保存できる」と案内していました。

毎回同じ設定を選び直す手間が消えるので、本数を出す人ほど効いてきます。

なお、セリフの少ない動画を扱うときは、公式が「ClipAnythingを強くおすすめします」と書いていました。

OpusClipのプロンプトの書き方|公式マニュアルの線引き

プロンプトには、公式が用意した専用のマニュアルがあります。

公式ヘルプの「ClipAnything Prompts Manual(OpusClip 公式ヘルプ)」は、プロンプトを「ClipAnythingのAIが動画を切り出すために解釈するテキスト」と定義していました。

そのうえで、使っていい用途と使ってはいけない用途が、はっきり分けて書かれています。

プロンプトで書くこと(公式が○)プロンプトで書かないこと(公式が×)
場面・シーンを探す映像や音声の見た目を直す(ノイズ除去・アスペクト比の変更・絵文字の追加など)
動作を探すクリップの長さを決める(提出画面の「Clip Length」で指定する)
感情を探す映画的なエフェクトをかける(フェード・レンズフレアなど)
人物を探す——
まとめ動画を作る——

書き方のコツとして、公式はSubject(人・動物・場所・物)/Visual(黄色いドレスの女性)/Action(司会者が商品をレビューする)/Sentiment(うれしい・笑う・泣く)/Sound(歓声・ドアが開く音・車のクラクション)の5つを挙げていました。

逆に避けるべき書き方も明示されています。

公式が×としていたのは「Create videos」「For Instagram stories」「Do it」のような曖昧すぎる指示、「jfgx」「n/a」のような意味のない入力でした。

そして、日本語で使う人がいちばん気をつけたいのが次の一文です。

公式は「Do not write prompt in non-English language(英語以外の言語でプロンプトを書かないでください)」と書いていました。

もうひとつ、公式は「欲しくないものではなく、欲しいものに焦点を当てるほうがよい」とも助言しています。

OpusClipの結果ページでできること

処理が終わると、結果ページにクリップが並びます。

公式ヘルプの「Result Page Walkthrough」には、この画面でできることが列挙されていました。

  • AIによるタイトルと説明文の生成:SNSにそのまま使える形で出る
  • 自動文字起こし:クリップの書き起こしと元の文字起こしを見比べられる
  • バイラルスコア:拡散されやすさをAIが採点する
  • エディタ:アプリから出ずに最終調整ができる
  • 書き出し:形式を選んで書き出すか、SNSへ直接投稿する

クリップの絞り込みにも道具が用意されています。

公式は「クリップにLike/Dislikeを付けられ、Dislikeにしたクリップは非表示になる」と説明していました。

並べ替えは、スコア順と、元動画に登場する時間順の両方が選べます。

結果に納得できないときは、もう一度プロンプトを投げ直せます。

公式ヘルプには「満足いく結果でなければ、好きなだけリプロンプトしてクリップを増やせます」と書かれていました。

OpusClipのエディタで字幕とレイアウトを直す

クリップをクリックすると、編集画面に入ります。

公式ヘルプによると、このエディタではテキストベースの編集とタイムラインベースの編集の両方ができます。

字幕を直したいときは、直したい単語や文を選んで「Edit」を押します。

公式ヘルプは「複数の単語・フレーズ・文全体をまとめて選んで直せます」と書いていました。

選んだ範囲について、字幕だけを消すのか、字幕と映像の両方を消すのかも選べます。

字幕の見た目は「Captions」タブで、フォント・サイズ・色・縁取り・影・大文字小文字を変えられると案内されていました。

いらない部分を削る方法は、公式が2通り挙げています。

文字起こしから消したい部分を選んでDeleteを押す方法と、タイムラインで区間の端をドラッグして詰める方法です。

逆に、足りない部分を足すこともできます。

公式ヘルプは「字幕エリアの先頭か末尾にある『Add a section』ボタンから、元動画の他の場面を足せる」と説明していました。

タイムラインの操作には、Snap Editingという補助も入っています。

公式は「既定でオンになっており、キーボードのSキーでいつでも切り替えられる」と書いていました。

OpusClipのSpeech Cleanupで「えー」と沈黙を削る

しゃべりの動画でいちばん時間を食うのが、言い淀みの削除です。

公式ヘルプの「Speech Cleanup」には、「フィラーと沈黙の90%以上を検出し、何かが消される前に、何が消えるのかを正確に見せます」と書かれていました。

使い方は、エディタ左上の「Speech Cleanup」を押すところから始まります。

公式が挙げていた3つの機能を並べます。

Speech Cleanupの3つの機能
  • Remove Fillers:「um」「uh」「you know」などのフィラーと、どもりの繰り返しを文字起こし上でハイライトし、種類ごとに残す・消すを選ぶ
  • Remove Pauses:既定は0.5秒。スライダーでしきい値を決めてから、検出された沈黙を1クリックで詰める
  • Remove Bad Takes:「Detect now」を押すと、撮り直し・言い直し・自己訂正・言い回しの重複を文単位で洗い出す

公式は、この機能の説明に「主導権はAIではなくあなたにあります」という言い方を使っていました。

検出されたバッドテイクは文字起こし上でオレンジにハイライトされ、1件ずつ消すか、まとめて消すかを選べます。

削ったあとは「Filter out」メニューで削除済みの部分を隠せる、とも案内されていました。

OpusClipでB-Rollと音声を足す

間が持たないところには、差し込み映像(B-Roll)を足せます。

公式ヘルプの手順は、右のサイドバーで「B-Roll」を探し、種類を選び、トグルをオンにするという3手でした。

生成されたB-Rollは、ドラッグして位置を変えたり、長さを伸ばしたり縮めたりできます。

気に入らなければ、プロンプトを直して作り直すことも可能です。

ただし、B-Rollには回数の上限があります。

プランAI Image B-Rollストック映像のB-Roll
Free利用不可利用不可
Proトライアル1日3本無制限
Starter1日3本1日3本
Pro1日50本無制限

自分の素材を足すこともできます。

公式ヘルプの「Upload Custom Media Assets」によると、対応形式は動画が.mp4・.mov・.mkv、画像が.png・.jpgです。

同じページに、上限も書かれていました。

200MBを超えるファイルと、15分を超える動画はアップロードできないという記載です。

アップロードした画像はタイムライン上で既定2秒になり、伸ばして使えるとも説明されていました。

音声まわりでは、AI Voiceoverが用意されています。

公式ヘルプは「20以上のAI音声から選べ、名前の左の再生アイコンで試聴できます」と書いていました。

OpusClipから書き出す|MP4・4K・XMLの3通り

仕上がったら、書き出しです。

もっとも基本はMP4のダウンロードで、公式の料金ページにはプランごとの条件が並んでいました。

Freeは「3-day limit; Up to 1080p rendered clips」、Starterは「30-day limit; highest resolution available」、ProとBusinessは「No limit, highest resolution available」という記載です。

複数のクリップをまとめて落とす一括ダウンロードは、公式ヘルプによるとProプランの機能でした。

結果ページ右上の「Select」から選び、「Bulk Download」を押す流れです。

4Kについても、公式に明確な線があります。

公式ヘルプは「4K書き出しはアップスケールではなく、元動画が本当に4K(3840×2160)のときだけ有効になる」と書いていました。

4K書き出しに対応するのはProとEnterpriseで、4Kでの予約投稿はEnterpriseのみと表に整理されています。

他の編集ソフトで続きをやりたいときは、XMLで書き出します。

公式ヘルプは「結果ページで『Export to XML』をクリックします。この機能はProプラン専用です」と明記していました。

書き出されるのは、元の生動画と、字幕やリフレームやB-Rollを含む.xmlファイルと、タイムスタンプ付きの.srtファイルの3点です。

ここで注意がひとつあります。

公式は「OpusClipが生成した自動字幕はオーバーレイとして書き出されるため、Premiere Pro側では編集できません」と書いていました。

ですので、字幕の直しはXMLを出す前にOpusClip側で終わらせて保存しておく必要があります。

OpusClipからSNSへ投稿・予約する

公開まで持っていくのが、OpusClipの最後の段です。

公式ヘルプの「Schedule Your Clips」には、予約の経路が2つ書かれていました。

1つは結果ページから直接投稿・予約する方法、もう1つは左のナビゲーションの「Calendar」から日付を選んで組む方法です。

カレンダーから組むときは、AIが説明文とハッシュタグを自動生成すると案内されています。

予約を取り消したいときは、カレンダーで該当の投稿を開き、ポップアップの「Delete」を押します。

ここで、クレジットの話がひとつ絡みます。

公式ヘルプは「Xへの投稿や予約は、公開されるクリップ1本につき1クレジットが課金されます」と書いていました。

投稿が失敗したり、予約を削除したりした場合は、クレジットは自動的に返却されるとも記載されています。

クレジットや料金の考え方は、他のAIツールの料金記事と同じで、先に仕組みを押さえておくと無駄が減ります。

OpusClipのプロジェクトはいつ消えるのか

使い方の中で、いちばん見落とされやすいのがここです。

公式ヘルプの「Saving Your Projects」には、プロジェクトの保存期間がプランごとに決まっていると書かれていました。

プランプロジェクトの保存期間(作成から)
トライアル7日
Free3日
Starter30日
Pro30日

公式は「期限が切れたプロジェクトはMy projectsから自動で消え、復旧できません」と書いています。

30日を超えて残したい場合は、Proプランのクラウド保存を使います。

公式ヘルプによると、Proの利用者には保存プロジェクトとアップロード素材で共用する100GBのクラウドストレージが付きます。

個別に保存する方法のほかに、自動保存をオンにする方法もあると案内されていました。

そのうえで公式は「クラウドを使っていても、大事なプロジェクトやクリップはパソコンにも保存しておくことを強くおすすめします」と添えています。

OpusClipの使い方でつまずきやすいところ

公式ヘルプを読んでいて、事前に知っておくと損をしない記載をまとめます。

ひとつめは、ブラウザです。

公式は「最良の体験のため、Google Chromeの利用を強くおすすめします」と書いていました。

Safariについては「バージョン18.2以降でデータ消失やクラッシュが起きる場合があり、短期的な解決策が見つかっていない」と説明されています。

ふたつめは、処理の待ち時間です。

公式ヘルプは、ClipAnythingの処理時間を「おおむね20〜40分」としつつ、混雑時はさらにかかると書いていました。

みっつめは、やり直しの条件です。

公式ヘルプの「Refunding a Project」には、Proの利用者がまだ1本もクリップをダウンロードしていない場合に限り、プロジェクトのクレジットを払い戻せると書かれていました。

この払い戻しは最初のアップロードから14日以内で、1本でもダウンロードすると使えなくなります。

字幕を日本語で使う場合は、対応言語表の注釈も見ておきたいところです。

公式は、日本語を含むアスタリスク付きの言語について「まだBETA版で、絵文字や強調キーワードが正確でない場合がある」と注記していました。

OpusClipの使い方についてよくある質問

OpusClipのプロンプトは日本語で書いてもいいですか?

公式のClipAnything Prompts Manualには「Do not write prompt in non-English language(英語以外の言語でプロンプトを書かないでください)」と明記されていました。日本語の動画を扱う場合でも、切り出しの指示そのものは英語で書くのが公式の案内です。

OpusClipで動画を丸ごと字幕付きにするだけの使い方はできますか?

公式ヘルプには、AI Copilotの「Don't Clip」を選ぶと、AIが自動で切り分けずに指定した内容すべてを含む字幕だけのプロジェクトが作られる、と書かれていました。ただし「現在30分の制限があります」という注記が付いています。

OpusClipのクリップの長さはどこで決めますか?

公式ヘルプによると、処理の前にCoPilot機能で選びます。既定値は「Auto(0m-3m)」で、クリックするとドロップダウンから好みの長さを選べます。公式の料金ページには選択肢として「0-1m, 1-3m, 3-5m, 5-10m, 10-15m」が並んでいました。

OpusClipでアップロードできるファイルの上限はどれくらいですか?

元動画については、公式ヘルプの「Local File Uploads」に「10GBを超えず、10時間まで」と記載がありました。料金ページの比較表では、FreeとStarterが1本10GBまで、ProとBusinessが1本30GBまでと書かれています。編集画面で足す素材については、200MBを超えるファイルと15分を超える動画はアップロードできないと公式ヘルプに明記されていました。

OpusClipで作ったクリップをAdobe Premiere Proで仕上げられますか?

公式ヘルプには、結果ページの「Export to XML」から書き出せると書かれていました。ただし「この機能はProプラン専用です」という注記が付いています。書き出されるのは元の生動画・.xmlファイル・.srtファイルの3点で、OpusClipの自動字幕はオーバーレイとして出るためPremiere側では編集できない、とも説明されていました。

OpusClipのプロジェクトを消さずに残す方法はありますか?

公式ヘルプによると、Proプランの利用者だけがプロジェクトをクラウドストレージへ永続的に保存できます。保存プロジェクトとアップロード素材で共用する100GBが割り当てられ、自動保存をオンにすることもできると案内されていました。

まとめ|OpusClipの使い方は「入れる前の設定」で決まります

最後に、この記事で公式から確認できた手順を並べておきます。

  • 先にやるのはブランドテンプレートの作成とSNSアカウントの接続(公式「Things You Should Set Up First」)
  • 入力はリンク(YouTube・Zoom・Loomなど)かローカルファイル(10GB・10時間まで)
  • 切り出し方はCopilotで時間帯・クリップ長・字幕言語を指定する
  • ClipAnythingはモデル選択 → ジャンル → プロンプト → 字幕プリセットの順
  • プロンプトは英語で、探すものを書く。長さや見た目の指定には使わない
  • 結果ページではLike/Dislikeとリプロンプトで候補を絞る
  • 言い淀みはSpeech Cleanup、差し込み映像はB-Rollで足す
  • 書き出しはMP4・4K(Pro以上)・XML(Pro専用)の3通り
  • プロジェクトはFree 3日/Starter・Pro 30日で消える。残すならProのクラウド保存

最初の1本は、短めの動画をClipAnythingで処理して、バイラルスコアの並びを見るところから始めるのが分かりやすいです。

そもそもこの道具が何をするものかを先に押さえたい方は、OpusClipとは何かを整理した記事もあわせてどうぞ。

手順の原文は「OpusClip 公式ヘルプセンター」、機能の一覧は「OpusClip 公式サイト」で確認できます。

この記事の内容は2026年9月16日にOpusClipの公式サイトと公式ヘルプで確認したものです。画面や仕様は変わりますので、最新の情報は公式ページでご確認ください。

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